テスラ のみんなの質問

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激変の自動車業界ですが、これから先、EV車はどのようになっていきますかね?米国のテスラやリビアンはとても興味深い車だなと認識してます。これらのメーカーはまだまだ伸び代はありますかね?

まだ色々とインフラの関係で乗りにくいEVですが、自宅の家庭用電源で簡単に充電できて、カートリッジ式みたいに付け替えられるようになったら手軽にEVを楽しめると思うのですが、そういう形にならないんですかね?

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回答一覧 (10件)

  • 原付ならともかく自動車のバッテリーは巨大です。テスラ3は450kg、日産サクラでも200kgあります。しかも規格はばらばら。

    電池の進化が止まるというか、もうわざわざ性能を上げる必要ないレベルに達したら、そのときにはカートリッジ式もありうるかもしれません。今のところは夢物語です。いややってる会社もあるらしいけど商業的に成功するとは微塵も思いません。将来に向けての実験でしょう。

  • EV普及は無理でしょうね。
    値段も高いし充電場所も少ないし
    海外では特に長距離を走れないと乗り捨てられりゃうので不向きです。

    水素もステーションが近くい無いし
    あっても営業時間が短く、下手すりゃ数カ月後には閉鎖になってます。
    増えるどころか減ってるんですよ。

    また水素は寒い冬場や北海道や新潟など寒冷地域では燃費が半分以下になります。
    フル満タンで夏場は800キロ走っても
    冬は300キロぐらいしか走りません。
    正直燃費は非常に悪いし、まだガソリンのハイブリット車でリッター40キロのアクアの方が燃費いいです。


    私が考えるに水素もEVも産業用のリース車には向いてると思いますが
    脱ガソリン車には無理があると思います。

    今後の予想としてはガソリンの使用料を減らして
    環境にいいバイオエタノールなどを混合した
    少ない排ガスで走るガソリン車やハイブリッド車が増えると思っています。
    既に一部のスタンドでは混合油の販売もしてますし
    エネオスなども混合した環境にいいガソリンの開発販売をすると言っています。


    確かに電気自動車は排ガス出しませんが
    電気を作るのに火力発電や原子力発電で
    たくさんのCO2を大気中にバラ撒いてるのでは
    ガソリン車より環境に悪いです。


    以上のことから今後はバイオエタノールガソリンなど
    排ガスの出にくいガソリンが販売されて今までどうりガソリン車が普及すると思います。

  • トヨタから来年もしくは再来年に発売される充電の要らないEVが発売されたら劇的にEVは変わると思います。
    カートリッジ式の付け替え式のEVは10年ほど前に発売されています。
    がなぜか?復旧しませんでしたね。

  • テスラが構想してるのは、そもそもクルマを所有しない、カーシェアとロボタクシーの自動運転社会。

    イーロンマスクは実現を妨害する規制の壁を壊すためにトランプの側近になったと言われてますね。
    まさしく激変することでしょう!

  • EVは今後の性能改善に期待して待っています。航続距離や充電インフラの整備など課題は沢山ありますね。テスラはお金持ちに売れれば良いのでしょうね。
    伸びしろと言うよりもまだまだ発展途上ですよ。改良が進まなければ購入対象にはなりません。使い物になるEVはいつまで、待てばよいのやら・・・

  • トランプさんは「ドリルベイビードリル!(石油掘りまくれ!)」という政策なので、EV助成金は無くなるし環境規制も甘くしていく路線ですので、北米市場ではEVは伸びないでしょう。
    欧州メーカーは既にEV関連投資を減らしましたし、アメリカ主導でガソリンも安くなるならガソリン車やハイブリッド路線にする可能性が高いかと思います。
    ただし世界一の自動車市場の中国はEVで走り続けるしかないので(テスラも中国製)、EV自体は中国メインで進化していき、各国市場でも一定数のファン層はEVを購入し続けると思いますので、10-20%のシェアで当面継続していき将来に繋げるのだろうと思います

  • 軽商用車向けなら交換式も良いですが、最近の60kWhバッテリー重量は440kgもあり、それを交換式バッテリーとするとバッテリーシェルも堅牢な物が必要ですから550kg /個にもなります。

    それだけの物の重量物交換は人の手では無理で、交換ロボットが必要となりますが、その設備が高いですし、バッテリー保管スペースや性能保持管理等の問題があり、採用する車両も搭載規格統一で制約を受けます。

    バッテリーをリース式にすれば車両本体価格は下げられるのかもしれませんけどね~

    家庭用100Vでは流石に時間掛かりすぎますので専用電源設置は必須です。

  • EVはまだまだこれからの新しいエネルギー車です
    もっと便利になったら普及スピードは上がると思います

    質問者さんが書かれた「カートリッジ式」は良い案だと思います
    ただ車のバッテリーは重たいので人力では難しい
    人力では難しいだけで設備が有れば簡単に交換出来るようにする

    交換はディーラーや現在のガソリンスタンドで行えるようにすれば良いわけで
    USBの規格の様に各自動車メーカーが同じ形のユニット(互換性有り)にしてしまえば
    面倒は無いと思います
    軽自動車は1本
    普通車で2~3本
    大型車で3~4本くらい積んでいるイメージで
    長距離走りたい時だけディーラーで+1本とか+2本増す事が出来るとか
    バッテリーはリース式にしておけば良いんだし

    やり方次第でBEVは化石燃料に変わり得るエネルギーになると思います

    問題は発電所の発電方法と送電ですね
    今の技術では効率が悪いのですが水素で発電してバッテリーに充電するとか
    核アレルギーが無ければ三菱の小型核融合炉とか
    まだまだ安全で低コストで環境にも優しいなんてエネルギーを生み出せないので
    発電方法さえ確立できればBEVは悪い案ではないと思います

  • カートリッジ式の充電電地はホンダが熱心ですが、とうとう、商用で軽EV出してますね。カートリッジ式の問題点は、交換の重量と人力ではそれなりに制限がありますね。

    後、重量以外に、そのコネクタや搭載スペースを食うので、「否交換式の従来EV」と比べて、安く出来ないし電池量が減るので、航続力が短くなります。

    もし人力で交換できるなら電池は小さくなりますし、機械力(自動ロボットローダ)のようなものを作れば、交換ステーションのメンテ費用/運営にカネが掛かり、電気代を上回ります。

    電池を交換といっても「電気を売ることに」に代わりはないので、家で充電したら、1kwh=30円で充電出来るモノが、それ以上の価格になりますね。

    >>EVの今後
    とりあえずゲームチェンジャばりの新型電池の開発が急務なのと、低価格化でしょうな。電池交換式は二の次三の次で、V2Hに特化していくモノがはやると思われます。

  • カートリッジ式で自宅で充電して交換?

    EVのバッテリーがどれ程の大きさと重量があり高価格かご存じ無いようですね

    テスラのバッテリー交換で280万円だかの見積り貰って怒って車を燃やした外国人ユーチューバーいましたね

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