テスラ のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
3
3
閲覧数:
99
0

何もかも出遅れた日本車。

クルマの原価50%以上を
ソフトウェアが占める時代。

やっとトヨタ系もソフトウェアの
重要性に気づき始めましたが、

電気自動車テスラ
イーロン・マスクが
「テスラはソフトウェア企業である」
と明言したのは約7年前。

今ごろ動き出したところで
手遅れですか?

質問の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (3件)

  • 本当なら日本も30年前からITに目を向けるべきところ、物作りに執着してきた報いですね。ソフトの技術はエンジニアの経験値がものを言いますから、米国や中国に追い付く可能性はほぼゼロに近いと思います。

  • 主に自動運転の技術開発です。
    テスラはそれを売ろうとしているのでしょう。
    日本では遅いし社会実験もまともにできない

  • 正しい日本語を使えない記者が書いた記事を、日本語を理解できない読者が読むから、そのような発想になるんですよ。

    「クルマの『原価』50%以上をソフトウェアが占める時代」

    常識的な知識と日本語理解力が有れば、この文に書かれている「原価」が間違いで、正しくは『開発費』であることは明確。これを理解できずにタイトルそのものを受け入れているから非常識な発想になるんですよ。

    元ネタはデンソーが発表した内容。しかしデンソーはソフトウェアの開発にはかかわるが、開発された後の車の製造には関与しない。ソフトウェアは複製が容易なのだから。

    そして開発したソフトウェアの保守は行うが、それはあくまで修正や改良だけ。自動車メーカーから要請されたソフトウェアが正しく動作しないから修正や改良が必要なのであって、これについては別途自動車メーカーに請求できるものではない。だからソフトウェア開発は初期費用が高くなる。

    車を1台だけ作るのなら開発費は大きい。しかし販売台数が増える程1台当たりのコストは下がる。
    仮に今までのソフトウェア開発費が10億円として、これが50億円になったとしても10万台売れば1台当たりのコスト増は4万円。ソフトウェアは複数の車種で同じものを使用できるのだから、複数車種の販売台数の合計で割れるんですよ。

    今後も開発費に占めるソフトウェアの割合が上がっていくでしょう。しかしその割合そのものが原価であるというのは明らかに間違いであるということが分からない記者が書いた記事に惑わされないよう、読者も知識を持つべきですよ。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

テスラのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離