テスラ のみんなの質問

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EV専業メーカーのテスラは、急速充電器の設置をダウンさせるようです。
CO2削減とかアピールしてたけど、相当な走行距離を重ねないと削減はできない様ですし、今迄の販売の勢いが無くなりました。

ハイブリッド車や、ディーゼル車輌が無くなる事はありませんかね。

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回答一覧 (6件)

  • テスラ自体パナソニックの電池使用して居た時は 販売台数伸びて居ましたが供給が永く掛かる為 中国や韓国製に変えてからクレームや事故が増え 販売に陰りが見えて販売不振になって来て 値引きも今迄考えられない程安く購入出来て居ますが今更危険な車の購入は安くてもしないと思います(それにCO 2削減にはEV自体して居ない様です)更に充電器の設置は販売不振でできなくなって居ます。

  • 20~30年で無くなったりはしないが、いずれはコレクション程度しか残らなくなるはず。
    既に10分充電も実現の目途が立っているようだし、5分まで短縮されるのも時間の問題だろう。
    車両価格がHV並みになればEVを選択しない理由が無くなる。

    ただ、その時テスラがどの立ち位置に居るかは不明。
    中国車が主流で、テスラは今のランボルギーニやフェラーリ的なニッチなメーカーになっているかも知れない。

  • EVの最大の欠点は電気でしか走れない事です。
    モーターでしか走れないのが欠点です。

    ガソリン車であればガソリンからエンジンで力に変えて走ることができる。
    またエンジンを回して電気も作れる。モーターも回せる。

    化石燃料をエンジンで燃やせば済む話を、化石燃料で発電して、高圧送電して何百キロも離れた所に電気を送る。その電気を専用充電器でEVを充電する、という回りくどい事をやっているのがEVです。
    電池の進歩がどうのというレベル以前に大きな矛盾を含んでいます。

    G7各国はEV推進をやっていますが、お金を出して買うのはユーザーで買わなければメーカーは作らなくなります。
    車は生活上必要な移動手段ですが、あまりEVの話は聞かないし、どうなっていくのかという所です。

  • 最近は、「EVはもうおしまい、世界ではトヨタのハイブリッドが大人気」等々、日本の自動車雑誌は大はしゃぎですが。

    テスラの時価総額がどうだの何だの言ってたのはわずか1年ほど前の事。
    巨大な自動車メーカーや電池メーカーその他世界中の大企業や大学など研究機関がEVの研究開発に一体どれくらいの費用と時間をかけている事か。

    それをわずか1年やそこらで「やっぱり間違いだったわ、ガソリンに戻る」なんて簡単にやめると思いますか?
    何より、日本最大の自動車メーカー、トヨタが全固体電池をはじめとするEVの開発をやめたとか、やめなくとも開発をペースダウンした、という話がありますでしょうか?

    「今世界中でトヨタのハイブリッドの人気が高まっている」という日本の自動車雑誌の記事が本当なら、EV開発予算を削ってでもハイブリッドの大増産に踏み切るはずです。「もうおしまい」というEVの開発を進めるのはムダなはずですから、「世界中が欲しがっている」というハイブリッドに予算もスタッフもどんどん投入するはずですが、

    実際には、EVを積極的に推進している印象のEUですら、「新車販売台数全体に占めるEVの比率」は、ようやく10%を超えたばかり。別の見方をするなら、「EUでさえ」新車販売の90%は今でも「ガソリン、軽油、LPGなどの化石燃料車」です。 しかも、自動車は新車としてこの世に出てから、最後にスクラップになるまで平均寿命は十数年あるそうです。 という事は、この世にある車の総合計は毎年の新車販売台数の十数倍はある、という事です。

    しかも、EVの販売比率が10%を超えたと言っても、毎年増加を続けて来たわけで、新車販売台数の10%が何年も続いてきた訳ではありません。

    実際には、 現在EUにある全ての自動車合計に対するEVの比率は1.67%だそうです。つまり、「50台に1台以下」しかないのです。

    たったこれだけの比率なのに、 日本の自動車雑誌は「EUはEV一辺倒」とレッテルを張り、「2035年に全ての車をEVにするなんて絶対に不可能、馬鹿げてる」と言い続けてきました。

    実際には、2035年に予定されているのは「乗用車と小型商用車」に限定した「新車販売」の禁止、です。中大型車は含まれませんし、2035年までに登録され街を走っているガソリン・軽油燃料の乗用車の走行や保有が禁止されるのでもありません。

    EUは、ガソリン車が本当に無くなるのは2055年頃、つまり30年以上も先と予想しています。

    「2035年にEU域内の全ての車をEVにする」なんて過去も以、そして現在も一度たりとも言っていません。それなのに、勝手にそんな印象を植え付けるような記事を垂れ流したかと思ったら、今度は一転して「もうおしまい」。これで、少なくとも自動車には詳しいはずの「自動車の専門家」を気取っているのですからお話になりません。

    中国でカーシェアのビジネスが失敗し大量に仕入れたEVの行きどころが無くなった話を「EVの墓場」と言ったり、テスラがテスラスーパーチャージャーの設置ペースを見直しただけで「テスラはもう終わり」だの。

    EVに少しでもマイナスの話は喜々として取り上げ、大げさに膨らませるあおる日本の自動車雑誌。

    水力、太陽光、風力など再生可能エネルギーで発電した電気で動く工場で作られたEVに、同じく再生可能エネルギーで発電した電気で充電したEVで走る。
    それと 石炭火力で発電した電気で動く工場で製造され、ずっとガソリンを燃焼させて走るハイブリッドを比較して「EVよりハイブリッドの方がCO2排出量が少ない」だなんて、一体どういう計算をしているのでしょうか。

    まともに説明出来ない事は全て「バッテリーの製造廃棄で大量のCO2を出す」でごまかす。

    それなら、いくらバッテリー容量が違うとはいえ、ハイブリッドやプラグインハイブリッドにもバッテリーは搭載されているのに、どうしてハイブリッドになるとバッテリーの話を持ち出さなくなるのでしょうか?

    CO2をバッテリーのせいにしているのですから、本来はハイブリッドではなく普通のガソリン車を褒めるべきてはありませんか?

    「日本以外の」先進国は水力、太陽光、風力、バイオマスなどによる発電に熱心に取り組んでいます。
    もちろん、それには時間がかかるので、2050年あたりを目指して走っています。
    EVと再生可能エネルギーによる発電は完全にセットの話で、他の先進国は着々とそれを進めています。

    「G7で石炭火力発電の廃止の方向」という記事に対するネットのコメントを見て驚きました。 「日本に対する嫌がらせ」「トヨタのハイブリッド潰し」等々。
    再生可能エネルギーへの転換が先進国の中では遅れた日本。世界がどこへ向かおうとしているか、が全く見えず、「トヨタのハイブリッドこそ最高!」「欧米はトヨタに勝てないから妨害の為にEVを仕掛けてる」

    もう、バカな自動車雑誌に踊らされるのはやめるべきでは。 ハイブリッド、EVどっちが、なんてのはここ数年に限った目先の話ではないのです。

    他の先進国が考えている30年後、2050年代の日本は本当にどうなってるのでしょうね。

  • 今の電池では無理ですね
    まあー日本車しかしばらくは使われることは無いが全固体電池でも使わないと

  • CAFE規制が無くならない限り、つまり、産業革命以前を基準に地球の平均気温が1.5度までの上昇の留めると言う国際合意が反故になって、温暖化で地球規模の壊滅的な崩壊は仕方なしとなることを各国が容認することが無い限り HVやディーゼル車は10年くらいで販売不可となります。

    https://www.cct-inc.co.jp/koto-online/archives/114
    を参考にしてください。

    現状HVの燃費でかなり先を行くのがトヨタです。日本は化石燃料由来の電力使用率が高いので、それも勘案してHV有利な計算になっていますが、先進国では非難されています。

    今回国連では化石燃料由来の火力発電の全廃に日本も合意させられています。

    当然、主要輸出国へは化石燃料由来の電力で生産された日本製品の規制も出てきます。

    国内市場は500万台規模で、世界市場から見たらとても国内だけでは維持で無い為、欧米中仕様適合車を生産する必要があります。

    新車の開発費は数百億掛かります。国内でしか売れない車を開発することは今後縮小していきます。
    数年先をみても、ディーゼル関連部品は部品メーカーとして撤退準備に入って、当方も忙しくしています。

    HVは複雑な部品構成ですので、長く乗ろうとしても部品供給を止められたら維持できなくなります。

    電力が火力由来から脱却めどが立てば、EV比率を上げていきますが、少なくなっていくガソリンなどユーザー向けのインフラ維持費用を誰が負担するのでしょうか。

    ガソリン価格がそれらを踏まえて200円以上になるのは見えています。
    合成燃料と言う方法もありますが、市場価格は300円から700円/リッターと試算されています。

    銀塩カメラがデジタルカメラに駆逐されて、今フィルムは入手できないため使えないのと同じ事が起こります。

    尚、来る電気自動車やプラグインHV時代に充電設備のプロトコルを誰が握るかが重要になって来ます。
    日本が世界に魁けて普及させてきたチャデモは、欧州のコンボとテスラ方式と競ってきましたが、ここに来てテスラ方式が勝者となりつつあります。
    そうとなればテスラの思うがまま。
    たかが充電器ではなく、今後住宅の蓄電池などは車とコネクティングしていく必要があります。
    ここの通信機能をテスラが握ると言うことです。

    PCで言うとマイクロソフト社の様になってしまう。非常に心配しています。

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