電気自動車（笑） 高すぎて普及しない説は、 完全終了の予感ですか？

Question

コスト大半を占める
バッテリー価格は2025年
４０％下落
（ゴールドマルサックス予想）
…
因みにテスラは2020年に
「2025年頃から半額になる」
予想をしていた

切り株

補足

ゴールドマンサックス

Answer 1

充電不要の車もしくは、環境が整ったら普及すると思いますが現状のままでは、無理
少なくとも家庭用のコンセントで充電可能ならば･･･
または、ボディーにソーラーパネルが組み込まれているとかならば･･･

Answer 2

価格が下がっても充電に時間がかかって不便だし、下取り安いから買わない。

Answer 3

電気自動車なんかは新規参入の方が有利であると言われているおまけにテスラは資金が豊富あとは 巨大企業 Apple Google アリババなどが新規参入などしたらトヨタやフォルクスワーゲンも生き残るのは苦しいだろう勝ち負けなんてとっくに勝負がついてますよ

Answer 4

>>コスト大半を占める

さて、上手くいくでしょうか。
仮に5～600万円のEVの電池が半額になり、1/4のコストカットされたところで、400万円ギリ切るかどうかですし、今の日本の購買層中心価格は200万円台。

後、新型電池も控えてますから、これが出てれば価格が上がるでしょう。「やすもん電池」と「たかもん電池」が混在する将来も考えられます。

10年以上前日産リーフが出たときなど「いまの200km航続力じゃ足りない倍の400kmは必要」と言っていたところが、400km達成したとおもったら「1000km必要である」と、買わない理由がドンドン増えていく・・・というのも困ったモノではありますね。

自身の買えない理由を作り込んでいく、その原因がインフレであり購買力の低下。年金の支給額が減る、貯金しても金利がも上がらない。

電池程度が半額になったところで買えますかね？