テスラ のみんなの質問

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evについて

友人は欧州がevを推進してたのは、hvで勝てないから日本車外しの意図がある。

そして欧州でアメリカ製テスラが売れてるから、今度はテスラ外しのため、ev推進をやめて合成燃料車に邁進する、と言ってます。

そんなもんですか?

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回答一覧 (5件)

  • 当たり前です、日本車は世界最高性能ですからアメリカもヨーロッパも手も足も出ません。

    日本の技術に恐れた海外メーカーは日本に不利になるよう常にルールを変えてしまいます。

    これが世界の常識であり世界の歴史、今までもこれからも自動車技術は日本が世界一であることには変わりません。

  • >欧州がevを推進してたのは、hvで勝てないから日本車外しの意図がある。
    半分アタリで、半分ハズレです。
    欧州メーカーがEV推進を勧めるのは、CAFE規制と呼ばれる厳しい燃費規制(メーカー毎に販売車種の平均CO2排出量を95kg/km以下にする)を回避するためです。
    日本メーカー、特にトヨタは、もともと燃費性能(=CO2排出量が少ない)ハイブリッド車を多くラインナップしているので罰金等の影響が少ないですが、CO2排出量が多いディーゼル車を主軸に据えていた欧州メーカーは、対応に苦慮しています。
    そのため走行時のCO2排出量がゼロとみなされるEVを増やすことで、罰金を回避しようとしています。
    欧州各国政府も、気候変動やSDGsへの国民感情の高まりを受けてEV推進を後押しする形で内燃機関搭載車の販売禁止を打ち出しました。

    >テスラ外しのため、ev推進をやめて合成燃料車に邁進する
    それは、見当違いですね。
    欧州の中でも自動車産業が大きな発言力を持つドイツは、自動車関連の雇用が減る事から、急激なEVシフトに慎重な姿勢を示していました。
    加えてイタリア、ポルトガルなども充電インフラやEVの価格が高い事もあって、当初案(35年に内燃機関搭載車の新車販売を禁止する)より緩やかにシフトさせる案を提案していました。
    結果、これらの国が反対を表明した事で当初案の否決が決定的となり、ドイツが提案した「ハイブリッドと(脱炭素を可能にする)代替燃料の気候目標達成効果について、2026年に判断する」が盛り込まれた修正案で合意しました。
    合成燃料(e-Fuel)については、その製造方法やコストの面で課題が大きいので、どこまで普及するか懐疑的な意見も多く、EU政府が容認したのも、将来的なEVシフトに至るまでの変化を緩やかにする「時間稼ぎ」と言った感じです。

  • 欧州がEVを推進する理由は、カーボンニュートラルを達成させる為です
    で、あるならば合成燃料だけでなく、バイオ燃料も認めるべきなのですが
    何故かEUは、空気中の二酸化炭素と、グリーン水素を組み合わせた
    合成燃料しか認めていません

    ゴールがカーボンニュートラルである筈なのに
    何故かゴールがEVになっている辺り、おかしいと思っています

    日本の場合、カーボンニュートラル達成を見据えて
    EV、HV、FCV、水素自動車、合成燃料、バイオ燃料と
    様々なアプローチから、カーボンニュートラルを
    達成しようとしている訳で、此処が日本と欧州の違う所だと思います

  • 良いものは真似る より良いものを 開発する。
    日本が歩んできた道です。

  • 日本もEV作れるから「日本車外し」にならない。

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