テスラ のみんなの質問

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EV車のバッテリー劣化の原因は、加熱と充電回数と凸凹道の衝撃ですね!?

400日、800日と充電容量が低下してゆく経年劣化は避けられないのですね。

またEV車が連続高速走行でバッテリーが過熱すると、劣化が激しくなるのですね!?
勿論超急速充電もバッテリーが過熱する。

ーーテスラ等の超急速充電は過熱してバッテリーには良くありませんが、

一般の急速充電2時間~普通充電は8時間とか待ち時間は長い、
貴重な時間を待ち時間に費やすることになる、

EV電池も各セルの充電バラツキが多い、バッテリーの宿命

ーーなるほど、
一部のセルが激しく劣化して、
容量を低下させるのですね!?

リッチマンの趣味として走行5万キロ以内で売却してしまえばさほど問題はない!?

日本人だと10年20万キロは普通だから,EV自動車は厳しい評価になる!?

という事で結論、
EV車は使い捨てカメラのように、
「写るんです!」感覚で気軽に購入するのが良いという事が言えるでしょうか!?

いかがでしょうか!?

補足

、経年劣化は温度の影響が大きい、常温だと劣化は遅い、 LFPバッテリーで充電率(SOC)50%の場合、25℃だと400日でも100%を維持しますが、40℃だと94%、60℃だと80%以下と劣化が進みます。 テスラ車の劣化が小さいのは「液冷」による温度管理を行っている為 最近のBEVはテスラを見習い液冷を採用 劣化のリスクを低減 テスラ車は100000km走行後でも平均約5.5%の劣化 ――ウーム5年で5%、 10年はむずかしい? リチウムイオン電池の劣化挙動調査 LFP(リチウム、鉄、リン)バッテリー、 気温25度1年後100% 気温40度1年後94% 気温60度1年後78% 千回充電、充電回復85% 夏の車内は60度なんて普通ですよねー、 テスラはバッテリーを液体で覆って劣化を防止、 温度変化の少ない液体? 経年劣化の防止 急速充電の過熱を完ぺき防止? ラスベガスの砂漠は無効? アラスカが? バッテリーは寒さに弱い、 氷点下20度テストはしない最初からあきらめている、 テスト以前の問題、 テスラは温暖なカリフォルニアだけが、 物凄く売れている。!?

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ベストアンサーに選ばれた回答

先の質問で、間違った解釈のまま終えてしまっているのでこちらに書きますが、経年劣化は温度で大きく差があり、常温だと殆ど劣化しません。
LFPバッテリーで充電率(SOC)50%の場合、25℃だと400日でも100%を維持しますが、40℃だと94%、60℃だと80%以下と劣化が進みます。
テスラ車の劣化が小さいのは液冷による温度管理を行っている為であり、スマホや初期BEVの劣化が激しいのはそれをしていないからです。
最近のBEVはテスラを見習い液冷を標準採用している為、既にどれを選んでも劣化を心配する必要は無くなっています。
先の質問の回答にも載せましたが、テスラ車は100000km走行後でも平均約5.5%の劣化で済んでおり、米国の平均年間走行距離が約20000kmであることから約5年経過後もその程度で収まっています。

リチウムイオン電池の劣化挙動調査 令和 2 年 3 月
https://www.jst.go.jp/lcs/pdf/fy2019-sr-01.pdf

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質問者からのお礼コメント

2023.4.24 04:59

経年劣化は温度の影響が大きい、常温だと劣化は遅い、

テスラ車の劣化が小さいのは「液冷」による温度管理を行っている!?

テスラ車は10万キロ走行後でも平均約5.5%の劣化?
――ウーム5年で5%
10年はむずかしい?

ラスベガスの砂漠は無効?

アラスカは絶対むり?
バッテリーは寒さに弱い寒波が来たらムリムリ

氷点下20度テストはしない
氷点下5度も問題、

テスラは温暖なカリフォルニア!?

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