電気自動車の電池交換は電池リヤカー交換方式が良いですか? 20キロの電池を10本も手交換するのは 拷問に近いです だからベタープレイスやテスラの電池交換は

Question

地下から200キロ電池パックをクルマの底にジャッキアップする設計でした

しかしテスラの実験では
電池ジャッキアップ交換設備が数千万円するため、ステーションは電池交換手数料を数百円取る破目になって、お客さんは電池交換せず充電だけして帰ったそうですし

道路が冠水しているとき走って
底のドアから水が浸水して
感電死したら大変です

ーー
一方、超急速充電だと
皆、日没後、帰宅途中で充電するため
太陽電池と相性がわるく
原発になってしまう

ーー
故にコンビニに置いてある
携帯電話用のモバイルバッテリーレンタル
のビジネスモデルを真似して

モーターボートトレーラー改装の
自動車用のレンタルモバイルバッテリーを
次々交換してはどうかと思い

質問しました

Answer 1

「電気自動車としての回答じゃない」と言われればそれまでですが、結局電池交換なんてせず必要な電力を自車発電するPHEVかRExで良いと思うんですよ…

Answer 2

トレーラーを使うと高速料金が1ランク上がるので嫌ですね。

Answer 3

斬新なアイデアですねー。笑
緊急用にはいいかもしれませんね！

ただ、電気自動車使うのは、わりと都会の人達でしょうからトレーラー引っ張ったまま止めれる駐車場が有るかですね。

電気自動車は環境に良くない面も沢山ありますし、充電待ちなんかの問題も多く本格的に普及するのはまだ先ですね。
ハイブリッドとアルコールや水素の様な代替え化石燃料時代が暫く続きそうな感じです。

もしかすると、水を入れて走る燃料電池車の方が普及するかもしれませんね。
その次は、小型核融合炉搭載とかですかね？
まぁ、その頃には私たちは世代交代迎えてると思いますけどね。

Answer 4

>>自動車用のレンタルモバイルバッテリーを次々交換してはどうかと思い

日本の自動車の使い方の「８割は一日30km以下」なのだから、毎日、この不足分だけ充電すればokね。一般的な、普通充電200v-15A相当で、1.5時間も充電すれば、十分事足りますね。

自宅で原価3000円程度のコンセントと毎日50円も電気代を掛ければ済みますね。トレーラなど引っ張る必用が無い上に、トレーラを整備する代金がもったいないです。それと、多くは（そんなものを駐車するスペースがないです）無用ですな。

なにせ今の充電網でさえ「料金が高いとして閑古鳥が鳴く」有様です。利用料金が月5000円を超えたらだれも見向きもしないでしょう。

個人的にはハイパワーな急速充電器を整備するぐらいなら、同価格で、普通充電器を20器整備して欲しい所ですな。それと、日没後太陽光と相性が悪い・・・というのは貴殿の想像力の無さです。

太陽光から一旦、設置型蓄電地に電気を貯めて、そこから充電電気に回せば良いです。仮にそれが足りなければ、商用電気＋蓄電地の電気を織り交ぜて、急速充電の電力にする・・・という手もあります。

このシステムの良いところは、コンビニ等の強電が扱えないところでも、強力な急速充電器を使える点にあります。制御によっては「商用電気＋蓄電池＋太陽光」を三位一体すべて直結して急速充電にするという事も可能です。

帰り際スーパーに立ち寄って、お総菜をかっている最中に、30分でも充電するほうが、はるかに有意義です。トレーラも入らなければ、急速充電器も不要です。