日本車敗北 EV戦争、テスラ勝利っとかいってるそうだが、そもそも自分はEVの何処が良いのか全然理解できませんよ？

Question

日本では燃料型自動車じゃないと厳しい国なのにどうして海外と追いかけっこしないといけないんでしょうねっ？
ヨーロッパでは成功説というのは、ヨーロッパはマイカー所有できる人はお金持ちの人だけで少数派ですよ？貧困な人はみんなバス電車か街中歩きですが。

補足

日本でEV化の方が危険であることを危惧していない人が 大変多くて残念だなっ？

Answer 1

残念、2030年代にはガソリン車は新車販売禁止の方向

無知って恐いね

Answer 2

別に誰それが理解賛同する必要もないし、他で稼げる。シェアを将来も取っていける見込みがあるなら独自路線を行けばいい

現状では欧州どころか新興地域も含めた世界でもトヨタを含め日本車の多くはEV化に乗り遅れた場合世界シェアを維持できない。売り上げ、利益を確保できる見込みがないと認識されているだけ、そんなのは他人が擁護支持するまでもなく当のメーカー自身が理解している。ハイブリッドが通用するのも2000～2030年くらいまでが境界、欧州メーカーも当時はクリーンディーゼルなどで対抗したが、それも固執せずEVに転換を進めている

日本なんて別に燃料が内省できるわけでもない国はなおさら本来EV化が先行していなければならない国だった

Answer 3

このニュースを見て下さい。

2030年に、ガソリン車は、廃止されるのですよ。

なぜか、こんな重大なニュースを知らない人が多い。

Answer 4

氷河期が来たら、電気自動車が弱くなります。

Answer 5

日本車は海外では人気があるので、
日本国内だけを見て語れない側面があります。
海外と追いかけっこをしなくてはならない理由はそこにあります。

世の中のスタンダードに電気自動車テスラを持っていくためには
まず日本車というものが邪魔だと感じるのは至極自然かと思います。

Answer 6

環境対策とされる化石燃料によるco2削減を大義名分に掲げている欧州連合に追従せざる負えなくなっているという事ですね。
欧州国は先をよんでＥＶの充電設備の普及を国策で行いました。日本政府は動かず、企業任せにしていて、国家vs企業では後れを取るのは当然と言えます。

環境対策に有利なＥＶに限らず、日本は他の分野でも遅れています。最近ではドローン技術の漏洩で、開発は早かったが国の法規制の厳しさに、飛ばせる場所、必要とされる場所での利用は困難とされ、企業は撤退又は縮小させています。

全ては政府が無能で、企業を押し挙げる事をしないのが原因だと思います。

Answer 7

現行型リーフ乗っていますが、もうガソリン車なんて乗る気になれません。
普通乗用車でもエンジン音や振動が下品なんです。爆音出しているトラック想像してください。
あと、海外と競争の点については、日本は輸出で稼ぐ国です。国内市場を独占しても海外市場で稼げないと潰れます。
EV周回遅れのトヨタは１０年後には倒産の危機だってあると思っています。

Answer 8

テスラは内燃車換算で言えば、リッター40とか50の計算になります。
1.7tの内燃車のセダンがそんな数字を出すのは不可能です。
やはりBEV化は避けて通れない。

Answer 9

日本人はついに世界の田舎者に成り下がってしまった

最後に残ったのは老人と貧乏人の集団

こんな国で新しい物は何一つ生まれない

Answer 10

EVは性能もコストも内燃機関にまだ勝ててません。バッテリー性能が飛躍的に上がらないと普及はしません。

まだ当分内燃機関のままですよ。