テスラ のみんなの質問

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EV電気自動車は世界に普及するか、普及しないか?

私は、北京や上海で自転車の代わりに「出川の充電バイク」が大普及したように、

(つまり家庭と職場で充電して、通勤に用途を限定特化して、普及させた。)

今度はクルマが普及していない途上国を中心に、
近距離移動には、
「お子様用バッテリーカーの拡大版」としての用途が待っている、
「雨風防げる超簡易なクルマ」、

こちらが大ヒットする目が有ると見ています。

いかがでしょうか?

それと、テスラは日本でもEV車を普及させるつもりのようです、

テスラの充電ステーションは,400Vで、10分程度で充電、

既存の充電ステーションを(経産省が指導した?)を使うリーフ等は落第退場、

DSは力ずくで普及させるつもりなのかも。

いかがでしょうか?

補足

Vは部品点数が少なく扱いが簡単です。 故障したらモジュール交換だけ コストが安くなったら一気に普及する 買い替えるタイミングで、EVかガソリンか選んでいけば良い ーー私は、携帯の普及時期のように、 毎月電気充電契約で5年縛りの条件で、 EV車は無料で渡され普及するのではないかと思います。 ーー電動キックボードも段差が乗り越えられないから、日本の道路を走らせるには不向き。 ーーある意味万能車でないとだめ 屋根のないものは落第だし、高速がはしれなければ落第、エアコン聞いて幼稚園に送り迎えができる車でないとね。 ーートヨタアイキューやNBOX、アルト、が現時点では最大公約数 私は、ライフ・ステップバンのコンパクトな外周サイズで、550エンジンの車が、 そして、ライフ360のコンパクトな外周サイズの車が、 面白いかもと思いました。 ーーどこかでヨーロッパなどがEV化の方針を辞めれば国内もそれにつれてEVシフトは辞めることになる 兎にも角にも日本の自動車産業は海外の方針に追従なのでその動向次第。 数々の諸問題はそれらを解決出来るようなEVが開発されていくことになる。

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ベストアンサーに選ばれた回答

EVは部品点数が少なく扱いが簡単です。
故障したらモジュール交換だけと良い事ずくめです。

なので、ガソリン車がEVに置き換わるのは確実です。
インフラ(充電器)が整備されて、コストが安くなったら一気に普及するのではと思います。

ただ、すぐにガソリン車がなくなるワケではないので、好きなクルマに乗って、買い替えるタイミングで、EVかガソリンか選んでいけば良いのかなと思います。

質問者からのお礼コメント

2022.5.3 10:48

私は、携帯の普及時期のように、

毎月電気充電契約で5年縛りの条件で、

EV車は無料で渡され普及する?と思います。

ーーある意味万能車でないとだめ
屋根、高速、エアコン、幼稚園に送り迎え。

ーートヨタIQやNBOX、アルト、が現時点では最大公約数

私は、ライフ・ステップバンやライフ360の4ドアのコンパクトな外周サイズが、
面白いかもと思いました。

皆様貴重な御回答有難うございました。

その他の回答 (11件)

  • 普及するのは先進国ぐらいでしょうね。電気事情の悪い国はたくさんあります。たとえばインドなどでは無理です。

  • 問題は満充電に要する時間と満充電で走行可能な航続距離、あと、冬場のバッテリーの状況かと思います。

    自分は、少なくとも充電に要する時間を60リットルぐらいの燃料タンクにガソリンを給油する時間と変わらない時間(5分程度)で満受電でき、満充電からの走行距離が600km~700kmぐらいにならない限りEVは選択肢に入りません。

    あと、バッテリーは気温が低くなると電力の消耗が激しくなる特性があるので、それも改善しないと雪国を中心になかなか伸びないと思います。

    最後に言うならば価格面。高級車並みの価格帯では一般庶民は誰も手が出ません。少なくとも車体クラスが同じ(ガソリン車とEV)なら、価格クラスも同じくらいの設定にしないと選択肢には入らないです。

  • 日本では電柱地中化が先で法規制も緩和しないといけないのでテスラはV3の350kwではなくV2の120kwしか導入してません、場所によって地中化されてない場所では70kwです。
    維持メンテや導入費用が尋常ではなく350kwとなると設備員常駐が必須となるので全ての充電事業者が赤字の中でやろうとする事業者はいません。

  • 13年後の欧州やカナダではEV化が完全に進み、日本車は売れなくなるでしょう。米国や中国でも半分はEVになるでしょう。

  • ヨーロッパや日本が
    EV推進を撤回しない限り
    普及するしか道はないです

  • ガソリン車の新車が無くなるんだから、電気自動車に乗るしか無いでしょう?

  • 数年後電力問題で頓挫するでしょう

  • あれだけ燃費燃費というわりにスーパーカブだらけになったり、ミニカーが流行るかと思ったら、免許が変更になったとたんミニカーが流行らず、マリカーみたいな公道ゴーカートも面白いとは思うが、近所で走っているのを見たことがない。三輪トライクも一部のマニアぐらいしかのってない。

    日本って、小型モビリテイはなかなか普及せず、今の電動キックボードも段差が乗り越えられないから、日本の道路を走らせるには不向き。流行ないでしょう。電動キックボードで「ひったくり事件」でもっあった日には一発で社会問題化→バッシングでしょうな。

    ある意味万能車でないとだめなのだ。その点屋根のないものは落第だし、高速がはしれなければまた落第、エアコン聞いて幼稚園に送り迎えができる車でないとね。

    今後は小型化やキックボードでなく、個人的に確信しているのはV2Hを含んだ、充電マネジメントの搭載でしょう。太陽光とEVを一つの電気製品ととらえて、家庭用蓄電池がわりに使う事だと思います。

    電気代やガソリン代がタダみたいな生活がいかにラクか。世界情勢で燃料高騰や、電気がブラックアウトになる日本なんだから、この生活は目指すべきでしょう。夏場熱中症でお年寄りが亡くなった・・・みたいな話は聞くが、クーラーつけっぱなしで寝ても電気代かからへんからね。

  • 少なくとも現状ではヨーロッパ勢がEVシフト化の方針なので自動車輸出に頼らざるを得ない日本の自動車産業はEVの生産をしなくてはいけなくなる。
    その場合ヨーロッパ向けにだけEV生産をするのは効率が悪いので日本国内向けにも生産するようになるし国内の法律もヨーロッパの流れを受けてEV化の方針に変わっていくでしょうからますますEV化が加速する。
    どこかでヨーロッパなどがEV化の方針を辞めれば国内もそれにつれてEVシフトは辞めることになるでしょうが。

    充電設備に関してはEVシフト化が進んでうくれば現状よりもインフラの拡充は進むし充電器機器の高速化の開発も進んでいくし量産効果で低価格化も実現するでしょう。

    兎にも角にも日本の自動車産業は海外の方針に追従なのでその動向次第です。

    数々の諸問題を挙げられている回答者様がいらっしゃいますがそれらは現状の問題であって今後消費者の動向次第でそれらを解決出来るようなEVが開発されていくことになる。

  • 自分もこの度EVを買おうと思って色々調べましたが、日本でのEV自動車は@10年はインフラも含めて厳しそうです。
    そのまえにEVバイクが普及しそうですね。
    日本にある既存の充電ステーションでは輸入EVに対しての充電速度が遅すぎて30分充電で3~40kmしか走れないみたいですし、充電アダプターも国際基準で統一するために日本が採用しているチャダモ式は撤廃されるようですね。
    国産EVにしても輸入EVにしても規格が統一されインフラ整備されないと読めないと思いました。

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