マツダの電気自動車は同じ価格のテスラ車と比べても半分も走らない半スペック車？ トヨタの電気自動車は同じタイプの中国車の5倍の価格

Question

農産物で無いけど、これだけ価格が高いと少数のマニア向きで終わっちゃう

後進国の10年先はどうなっていると思う

Answer 1

残念だけど日本車は電池が手に入らないし先進装備は遅れっぱなし｡
中国メーカーが世界販売を開始しているので
あっという間に勢力図は変わる｡
500km走るEVで200万円 急速30分で300km
https://www.youtube.com/watch?v=5gVTAsf8oZw
世界初のクアルコムライド+インテルQ4 自動運転L3 360TOPS（日本車は0.3TOPSで1,000倍の性能＿）
メモリー電動本革マッサージ付シート 無人駐車 電池は永久保証 3系統冷却 2000Mpsの超高張力鋼板77％

中国というと日本では叩かれる存在だけど世界的に見ると
中国メーカーの進出は歓迎されている｡
なんせ高性能､豪華で日本車の半値近い
日中韓は特殊な存在で情報がお互いに正確に届かない｡

日本で中国車が売れれなくても今や日本のメーカーは
70-90％が日本以外の販売｡
ホンダがスズキに追い越されトヨタに次ぐ二位という有様｡

そうすると売上､超大幅ダウンとなり日本向けの軽自動車しか
作れなくなってしまう｡
若しくはレクサスのような超高額車がニッチな客層に僅かに売られるだけ｡
軽自動車が世界で売られることは無い｡
安全性が低く優遇税制は無いからで誰も欲しがらない｡
ミニカーも結構売れているけどそれは1つの駐車場に2台止めれるから｡
だから全長が2.5mとか極単に短い

トヨタの2人乗りにしても170万円で時速60km､航続100km程度の
中国じゃプラモデルとして売られるような車で
50万円もしないEVが300km走れる｡
170万円なら400-500km走れる
中国などで競争にもならない｡
日本車の販売は中国が一位で米国と東南アジア全域で1/3ずつくらい｡
中国で売れないと日本車メーカーはやっていけなくなる｡

中国での価格＝日本の価格とさほど変わらない｡
関税が無いし日本で売ったらかなり安い｡
世界でもxEVは優遇されており補助金もあり関税もかからない
反対にガソリン車は高額な関税がかかることが多い｡

質問者からのお礼コメント

EVの価格が同じでも買ったら半スペックしか無かった何て

マツダもトヨタも実験的販売なのだろう

日産のEVはやや近いから老舗の強みなのだろうね

Answer 2

ガソリンが安いから、まだガソリン車が売れてると思うw

Answer 3

『トヨタの電気自動車は同じタイプの中国車の5倍の価格』それは各々の現地価格で比較しただけですよね！？
日本で幾らなのか？が肝心です。

Answer 4

実態がわかりませんが、日本の場合「完璧」を求めて、10年10万キロ以上走れ、その期間の電池の容積は8割を確保するような、電池の絶対マージンを取っているのではと推測してます。

電池の質や制御レベルをちょっと落として多少の「持ちが悪くても」交換保障で凌ごうと考える海外勢と、完全な電池とプログラムが必要と考える日本勢では、当然、電池の容量が減っているように見えるのではないでょうかね。

電池の保障をどう考えているか、実績はどうなのかの情報が欲しいところではあります。当然、一番高い部品の「賞味期限」が違えば価格もおのずと変わります。

Answer 5

ステラのように新規参入の会社とか既存メーカーとの統廃合が進むと思います。
時代の波に乗れるか乗れないかは働き蜂の団塊の世代が定年した今 これからを担う若者次第だと思います。
敗戦で何もかもなくした資源も何もない極東の小さな島国ニッポンを世界トップの経済大国にできたんだから 若者が頑張れば大丈夫だと思いますよ。

Answer 6

電気自動車が今、たくさん売れたらインフラが間に合っていないため、問題が起きるので今の価格が妥当かと。

インフラが整ったら安いのが出てくると思いますよ。