テスラ のみんなの質問

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プリウスがEV走行距離68.2㎞を達成したそうです。
トヨタほどの技術力があればテスラ以上のEVを開発するのも難しくないと思います。

なぜガソリンエンジンにこだわるのですか?
EVは車の構成部品が1/3だと聞きました。
2/3の下請けメーカーを切り捨てる事が出来ないからですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

リーフがいいんじゃないんでしょうか!?

その他の回答 (5件)

  • トヨタのHPに・・・
    「0から満充電するのに約6.5kWh(キロワットアワー)の電力量」
    とあります。35PHVの時からそうでしたが、30~40%をマージンかHV走行電池としてつかいます。

    一個の8.8kwhの電池容量域を「EV走行用電池」「HV走行用電池」と二つにわけてます。35PHVでは、0~3kwh=26.4km(max-EV走行距離)とかんがえるなら、0~6.5kwh=68.2kmとなります。

    この数字で比べると「リーフより上回った」1kwhあたりの電気走行距離となり、技術的に劣ってる・・・とするには当たらないです。カタログにも10.5kw/kwhとなってますしね。

    至る所に普通充電機があって潤沢に使えるなら、電気走行30kmもあれば十分とは思いますが、そういう社会構成になっておらず、EV車でも「500km走りましょう」という風潮の中では、ピュアEV車は売れにくいでしょう。
    今のところ、PHV化が最良解答と思われます。

  • トヨタはテスラに出資してます。トヨタの考えは集中と選択なのでトヨタはハイブリットに力を入れいずれテスラからOEMを受けるのかなと予測されます。

  • 新プリウスPHVが8.8kWhのバッテリーで68.2km
    日産リーフが24kWhのバッテリーで228km
    24÷8.8=2.727倍
    68.2X2.727=186km
    あれ 4年以上前のリーフより42kmも少ないですよ
    それがトヨタのEV技術力

  • 主に、エネルギー補充インフラとコストの問題です。

    テスラの最新モデルは600km走れることを売りにしていますが
    現実的な走りでは400kmも怪しいようです。
    まあ、400km走れればそこそこ実用的ですがバッテリーが切れれば、満タンにするには何時間もかかる。
    (ホントかどうか知りませんが、日本の100vだと24時間以上かかるとか…?)
    電気スタンドはまだまだ少なく、どこにでもあるガススタンドで、数分で満タンになる化石燃料車とは比べ物になりません。

    また、効率の良い高性能なバッテリーとモーターはとても高い。
    大量生産すれば価格も下がりますが、とにかく、今のいま、
    実用的な性能を出そうとすると、結局テスラのような値段になるわけです。
    こんな車をトヨタのメインカスタマーは選びませんよね。

    ちなみに、中国や東南アジアでは、電気スクーターや電動荷車がよく街中を走ってます。
    バッテリーは普通の鉛バッテリーを直列につないたもので、ポンプ用のモーターなどで駆動しています。
    おっしゃるとおり、簡単な部品構成で既存の部品を組み合わせてイージーに作れるので、それぞれの国産として小さなメーカーが製造しています。通勤や配達などの業務用で、走る範囲も限られているからこそ実用になるわけで、乗用車のリプレイスではありません。

  • 日本国内のプリウスが、全部電気自動車に置き換わったら
    発電所の容量を超えるでしょ
    冬場や夏場の充電出来なくなるでしょう
    テスラの売り上げなんか電力消費なんか誤差の範疇でしょう
    どうすれば電気自動車の充電分の発電が出来るのでしょう?
    現状は、内燃機を積んだ車が最適だと思いますけど

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