テスラの第三四半期の決済が発表され莫大な利益を得たそうじゃないですか、EVがオワコンだなんて嘘だったんでしょうか？日本人はやはり意識も実際にEV乗るもの遅れをとっているのでしょうか？

Question

ハイブリッド最高とか言ってEVを馬鹿にして、気が付いたらガラケーの時のようにガラパゴス諸島になっているのでしょうか？

Answer 1

日本のＥＶ販売シェアは２％ほど、アメリカは７～８％、ＥＵは１５～１６％、中国でも２２～２３％。それも補助金に支えられているという実態もあると思われるので、現時点での今後のＥＶ販売の見通しは横ばいという可能性が高いと思う。なのでオワコンはあり得ないけど、普及が進むというのも考えにくい。
ハイブリットのガラパゴス化はあり得るかもしれないけど、ガラケーとの違いは日本以外のメーカーでは優れたハイブリット車が作れないからという理由になるかも知れないね。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

製電、充電インフラ、航続距離、充電時間の問題を解決しないと、日本ではなかなか馴染めないと思う
製電以外は、時間が解決すると思うが
原子力発電の国民大多数の理解が増えないと製電の目処がたたない
とはいっても政府がゴリ押しするんだろうけどね
どっちにしたって、EVが本格始動になったら
化石燃料自動車同様に2重3重の課税は変わらないから
あまり期待しないほうがいいよ

Answer 3

世界全体の電動化は35年までには無理だとしてもその流れ自体は確実なものですからね
これから車の生産消費が増える中での脱炭素にも必須なので
だから海外のメーカー各社はEVの開発に尽力してるんですけど、日本人は戦時中と同じで島国根性的村社会で視野が狭く自分達が正しいと思えばその考えを変えない頭の悪さがありますからね
前にも知恵袋で電動化は微減したとしても長期で見れば確実に普及して行くだろうと書き込んだのですが、感情論者に押し込められました
まあ国民性はそうそう変えられないので悪い意味でのガラパゴス化は必然でしょうね

Answer 4

EVは直ぐにはオワコンにはならないとは思いますが、普及が進むとまずい事になると思いますので、
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14303669189
を見てください。

Answer 5

そうですね。車のデジタル化が加速する新時代に、いつまでも内燃機関車が正しいと思い込んでるのは日本くらいでしょう。

正直、１０年後に既存の日本メーカーが全部生き残ってるとは思えない。

Answer 6

可能性はありますね

でも、世界的にもEVがスタンダードになるのはもう少し先の話だと思いますよ
中国が市場的にはかなり先行していますが、ヨーロッパは今年は縮小傾向にありますからね

まぉ、日本メーカーはEVで苦戦しているのは事実です

利益率だけで言えば、テスラよりトヨタが勝っています