テスラ のみんなの質問

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やっぱりEV車はズッコケますか?

・生き残るのは「全方位死角なし」のトヨタ
・欧州は欧州自動車メーカー販売不振で中国EVに飲み込まれる
・EVは補助金なければ勢いが大幅低下する
・補助金つけても一般消費者には高額すぎる
(ドイツはEVは630万円以上、補助金は70万円、23年9月から補助金は40万円に減額)
・リチウムはEV一台作る量でハイブリッド90台生産できる
・リチウムやコバルトなどの資源は中国の独占的な影響力強く2030年までにすべての新車をEVにするのは不可能
・再生可能エネルギーは日本22%、アメリカ20%、欧州38%、EVはカーボンニュートラルではなく投資と利権構造
・一戸建て以外は充電が不便
・欧州のEV全振りは大失敗

テスラ、中国でEV生産停止
中国EVバブル崩壊へ
https://youtu.be/pUUCg1cI3z4?si=xPzwTySj35zoAAoX

補足

米テスラの世界販売6.7%減 前期比、中国勢と競争激化―7~9月期 2023年10月03日05時29分 https://www.jiji.com/sp/article?k=2023100300122&g=int

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回答一覧 (21件)

  • EVのバブルが崩壊しても、コアが残りますので最終的に世界中EVしか残りません。
    トヨタは全方位なんて大嘘でEVに死角だらけだったので、今必死に追いつこうとしていますが、追いつけるか予断を許しません。
    実際にトヨタがEVで世界を席捲するモデルを実売するところを見ない限り安心できませんね。
    最悪の場合トヨタ倒産という未来も無いとは言い切れません。

  • EVの未来は、確定済みです。

    太陽光発電で電気が、余る時代に。
    太陽光パネルの価格が、1/10に成れば電気代も1/10に成る可能性すら有る。

  • EVって、自動運転などと先進技術を結び付けたりするバカがいますが、極論半世紀前から存在して、バッテリー以外はすでに完成度は高い状況。

    中国が、全個体もしくは全個体電池に変わる技術で対応してくれば、負けるでしょうね。

    たとえばフィリピン、世界一のトヨタシェア地域です。
    トヨタに対する信頼はありますが、自国メーカーじゃないため、中国メーカーが同等品をだせば一気に崩れますよ。

  • EVは
    1.走行可能距離がエンジン車よりも短く、充電にも時間がかかるので、遠出を行うのは大変である。
    2.バッテリーやモータ等にはレアメタルやレアアースも含まれていて、バッテリーやモータ等を作るために深刻な環境破壊を伴う資源の採掘も含めて大きなエネルギーが必要となり、有害物質が含まれているバッテリー等の資源の再利用や廃棄処分も大変なので、地球環境に対する負荷も大きい。
    3.現時点では、空冷のバッテリーシステムではバッテリーの性能低下による航続距離の低下はエンジン性能の低下による航続距離の低下よりも上回っていると考えられるし、急速充電を行うと普通充電よりバッテリーの劣化が早くなると言われている。
    4.バッテリーが重いので、車重が増加した分ボディや足回りやブレーキを強化したりタイヤを大きくしなければならないので、バッテリーの重量以上に車重が増加し、走行のためにエンジン車以上のエネルギーが必要になり、道路も傷みやすくなるので、道路の補修のためのCO2の排出も増加する。
    5.地球温暖化に伴って気温が今後上昇するので、室内の冷房のための電力がさらに必要になり、バッテリーの性能が向上しなければ、今後は夏場の航続距離率はますます低下する事になる。
    6.寒冷地は気温低下によるバッテリーの性能低下が問題になる恐れがあるし、EVはエンジン車のようにエンジンの熱を使って暖房が出来ないため、暖房を使用するとエンジン車と違って走行距離がそれなりに低下する事になる。
    7.EVはバッテリーが高価なだけではなくて4.の話もあるので非常に高価だが、EVは価格の高騰や入手が困難になると予想されるレアメタルやレアアースや銅等をエンジン車以上に利用しているため、EVの普及が進行した場合、資源採掘に反対する運動や資源価格の上昇等により、本体価格やバッテリーの交換費用が上昇して行く可能性がある。
    8.バッテリーが非常に高価なため、バッテリーがダメになるとEVを買い替えるユーザーが多いと考えられるため、エンジン車よりも買い替えサイクルが短くなり、自動車の製造や廃棄処分のためのエネルギーや廃車置き場がこれまで以上に必要になる可能性がある。
    9.EVの普及に伴って電気が足りなくなって電気代が高騰したり電力供給が不安定化すると考えられる。
    10.バッテリーが燃焼した場合、消火までに非常に時間がかかる。
    と言う問題があると思うので、地球にも人にも優しくないと思いますよ。
    尚、EV先進国のイギリスや中国やノルウェーで起きている問題については、
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/09/ev-3.php
    https://www.zaikei.co.jp/article/20210625/627349.html
    https://forbesjapan.com/articles/detail/42669
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000317591.html
    https://car-moby.jp/article/news/ev-shift-leads-to-disastrous-situation/
    を見てもらいたいのですが、EVの普及のために原発に依存すると、福島第一原発事故のような大事故が再発する可能性が高まるのではないでしょうか。

  • アメリカがどう動くかでかなり方向性が左右されそうですね。
    トランプ前大統領は現在のバイデン政権が推進しているEVシフトの政策
    について、大統領に返り咲けばEVしか買えなくなるこの政策を止め、自由
    にエンジン車も買えるようにすると言っています。
    来年の大統領選挙結果次第で180度転換する可能性もありますね。

  • EVを推進しようにもまず、バッテリーの原料となる
    リチウムが全然足らないでしょうし、ついでに充電器と言った
    インフラ整備も追い付きません

    また、寿命を迎えたリチウムイオンバッテリーの
    リサイクルも必要なんですが、中国では廃業者会社のEVが
    山積みにされている所もあり、なんなら使用済みの
    リチウムイオンバッテリーが野ざらしで廃棄されています

    本来であれば、リサイクルに回さなければならないどころか
    リチウム以外のもコバルトなんかも含まれており
    このまま放置を続けていれば、土壌汚染の懸念もあります

    また太陽電池パネルも同じで、再生エネルギーだとブイブイ言わせて
    太陽電池パネルを大量に生産したは良いですが、パネルにも寿命があり
    そろそろ、初期に設置した太陽電池パネルが寿命を迎えます

    ですが、太陽電池パネルはリサイクルが難しく
    粉砕して埋め立て廃棄する場合が殆どで
    その際に適切な処理を行わないと、これまた土壌汚染が懸念されます

    CO2排出を削減して地球環境を守ると言いつつ
    その裏ではリチウムイオンバッテリーや太陽電池パネルの廃棄で
    土壌汚染を進めたら本末転倒です

    とりあえず、カーボンニュートラルが目的であれば
    EVは一つの手段であって、唯一無二の存在ではない筈なのに
    欧州では、EV一辺倒に進めようとするから無理がある訳で・・・

    EVにはEVの利点がある訳ですから、カーボンニュートラルが
    真の目的であれば、EV以外にも、HV,PHV,FCV,水素エンジン
    バイオ燃料、合成燃料も並行して行うべきですね

  • >やっぱりEV車はズッコケますか

    「日本では」そうなる可能性が高いでしょうね。但し、2035年〜2045年頃にはハイブリッド含め内燃機関車の新車販売が禁止される国が増えますから、日本の自動車メーカーはマーケットを失います。
    もちろん、ゼロエミッションの車に移行しようとしているのは先進国と、途上国の一握りの富裕層です。途上国は先進国のようなCO2排出量削減目標は無い(目標はあるが非常に緩い)から、10年後も30年後もガソリン車が主流でしょう。
    日本の自動車メーカーは、日本国内と途上国の一般大衆向けの商売で生きて行けばいいんじゃないですか?
    途上国の大衆車としてはハイブリッドでも贅沢です。今の日本でさえ、同じ車種でもハイブリッドとそれ以外では20〜100万円くらい差があるので、同じ車種でもハイブリッドの比率は半分にも行かない車もある位ですから。

    レクサスのような数百万円〜1000万円超の車を買えるのは先進国と、途上国ではホンの一握りの人達だけ。
    その先進国で売れなくなった分を購買力の無い途上国の大衆向けの商売で稼ぐのは物凄く困難だと思いますが、日本のヒーロートヨタの事ですからきっと5〜60万円くらいの車を開発して年間5千万台くらい販売して、失われた先進国マーケットを取り返すんじゃないですか?
    日本の将来はトヨタのお陰でバンバンザイですね。

  • 北米の自動車市場はアメリカ政府の方針でEV車への転換が決まっています。ここに向けて蓄電池工場への巨額の補助金、EV車販売への1台100万円みたいな補助金投入が決まっています。
    EUもドイツメーカーがコストで中国車にコストで対抗できるまでの時間稼ぎを始めましたが、EV車への転換への基本方針の変更はありません。
    北米と中国との市場がEV車へ転換し、ガソリン車と価格が同じでは、東南アジアや南米も車種の選択肢などからEV車へ転換します。
    日本だけがHV車やガソリン車で頑張っても世界で売れないのなら、日本国内マーケットだけでは現在の規模の自動車会社としては存続が出来ません。
    日本国内の都合を列挙しても、それは世界での都合じゃありません。
    参考にEV用蓄電池の価格がテスラや中国勢は1kwhで1万円を切って来ていますので、ガソリン車とコストで対等になって来ています。日本メーカーの原価1kwh:2~3万円をベースとしてはいけないのです。問題はトヨタが全固体蓄電池のコストを2027年頃で1kwhで1万円程度と思っていると、その時にテスラや中国勢が1kwhで0.7万円程度になっていたら、EV、PHV、ガソリン車などすべての車は価格がバカ高くて売れません。
    テスラや中国勢はEV用蓄電池の価格の低下とギガキャストなどの組み立て技術の進化で下がった生産コストを背景に、どんどん、EV車の価格を引き下げています。ここについて行けるのかです。

  • EVは将来有望なシステムです。
    ただ、現時点ではエンジン車の方が歴史があるので、有利なだけです。
    あと100年後を見てください。

    といっても誰も生きていませんね。

  • 時期尚早では有るのは間違い無いのに、やれ内燃信者だのガラパゴス思考だのと叩かれますよね。

    現実的な問題として、何処の国も発電やインフラが追い付いてない。
    そこを見ずに○○発電が~とか、XXバッテリーが~とか実現出来ても居ないのに騒ぐ人の多い事。

    そりゃ何時かは完全EV等の世になる可能性も有るけれど、ここ10年やそこらじゃ無理でしょ。

    で、下手すりゃEVに変わる何かが出て来る可能性も有りますし。

    後は世界的な政治駆け引きでどうなるか分らんしね。

    結局環境云々は二の次で、覇権を取りたいとか日本に負けたくないとかのメンツが最優先なんだから・・・

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