スバル インプレッサスポーツワゴン 「30万キロを目前にメカニカルトラブルが同時に出たために降りることになったが、このクルマに対する愛着は変わらない。自分の人生の三分の一をともにしてきた」のユーザーレビュー

ニックネーム非公開さん

スバル インプレッサスポーツワゴン

グレード:20N4WD(MT_2.0) 2000年式

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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30万キロを目前にメカニカルトラブルが同時に出たために降りることになったが、このクルマに対する愛着は変わらない。自分の人生の三分の一をともにしてきた

2014.9.28

総評
30万キロを目前にメカニカルトラブルが同時に出たために降りることになったが、このクルマに対する愛着は変わらない。自分の人生の三分の一をともにしてきた相棒に心からお疲れ様と伝えたい。
満足している点
-
不満な点
特に無し
デザイン

-

内装について、黒一色、パネルのシルバーはプラスチックの質感そのまま。外装は登場後15年近くたつが、古さを感じることはない。鮮やかなWRブルーマイカは退色も殆ど感じられず、手洗い洗車が多かったからか磨き傷も目立つことがなかった。年式やメーカーからイメージされる質感から創造すれば許容範囲に収まるレベルでは?。長年使っていて特に目を覆うような劣化がなかったことを評価するべきで、その視点からいえば、とてもよくできていたと評価していいとおもう。
走行性能

-

アクセルで4輪にトラクションをかけている状態ではすこぶる安定。ショートホイールベースが功を奏しよく曲がる。反面、トラクションをかけず惰性で曲がろうとするとアンダー傾向あり。運転の仕方によりキャラクターが変わる。めったには回さなかったが5000回転を超えると音が変わる。レースエンジンのベースになった片鱗が垣間見れる。もっとも、パワー感はそこそこでも、中速域での加速感はなかなかなもの。

シャーシ性能が200馬力オーバーのクルマにあわせて作られているからまず常識的な運転で破綻することはない。降雨時の高速走行時の安定感はさすがスバル。むしろ雨天のドライブのほうが快適かもしれない。
乗り心地

-

前後ともストラットの足回りはまとまりという点では、現状販売されているスバル車よりも上だと思う。とくに
リアサスの落ち着きは多少の悪路にも舐めるような接地感は他社のクルマではなかなか得られないものだったともう。
積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験

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