平成16年式スバルディアスワゴンTA-TW1スーパーチャージャー2WD 3ATを所有しています。10万キロ中古で購入時、整備工場がオイルをゲージのFULLを越えてはるか上まで入れた状態で陸送してきまし

Question

た。絶好調だった個体が絶不調に変貌しており、走行中に燃料カットのような症状になりエンスト連発しました。すぐさまホームセンターでオイルチェンジャーを購入し、1リットル抜いたところゲージのFULLの少し下辺りでした。
症状は治らず、それから一年間に渡る格闘がはじまりました。ガソリン添加剤フューエルワンを5回投入、カストロールエンジンシャンプーでフラッシング、スバルエコクリーナーエンジンを2回投入し吸気やブローバイホース系統をクリーニング。クレエンジンコンディショナーをスロットルバルブから投入、ワコーズレックスを1回実施、スーパーゾイルやSOD-1なども試しました。もちろんオイル交換とフィルターも5回ほど交換、それでも症状が治らず、エアクリ、プラグ、プラグケーブル、バキュームセンサーとホース、ISCV、カム角センサー、O2センサーのインマニ側とマフラー側を新品に交換。ホース類もラジエーターホース以外はシリコンホースに交換しました。エアバイパスバルブは一旦はずしてパーツクリーナーで清掃しました。症状はかなり良くなりました。エンジンも朝一発でかかります。しかし一度走行し、コンビニなどで5分ほど買い物をして再度エンジンをかけるようなシチュエーションですぐ走り出す場合、エンジンは絶好調でかかるのですが、走り出すとエンストはしませんが、アクセルを踏むと燃料カットみたいな症状がでて前に進まないためアクセルオフし再度アクセルオン、少し進むがすぐに進まなくなる、再びアクセルオフ、を2〜3回繰り返すと正常に走り出します。一旦走り出すと絶好調ですが、またコンビニなどで止まるって一度エンジンを切ると同じ症状がでます。ただエンジンをかけ、すぐに走行せずアイドリングを1分ほどすると症状は出ません。スバルコンピューター診断でも異常無しになります。1分アイドリングすればいいのですが、邪魔くさいです。交換していない部品はエアバイパスバルブ、スーパーチャージャー付近に付いているソレノイドバルブ、インジェクター、スロットルバルブ、イグニッションコイル、燃料ポンプと燃料フィルターです。しかし1分アイドリングすると症状が出ないことから判断すると吸気系にブローバイガスが残り、再度エンジン始動後燃調が濃くなりすぎて不安定になっていると勝手に推測しています。あとエアバイパスバルブの動きが経年劣化で緩くなっているとか、ソレノイドバルブがなにをしているものか、よくわかりません。アドバイスを頂けると助かります。

補足

訂正:2006年式のディアスワゴンです。

Answer 1

購入時に分かったのなら直させるべきでしたね。
ブローバイからオイルが出て吸気ライン全てに回ったのではないでしょうか？
もちろんエアフロもコテコテでしょうね…。
スーパチャージャにも回ってるでしょう…。
一度全バラして清掃してみてはいかがでしょうか？

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。サンバーにはエアフロではなくバキュームセンサーがついています。チューブもバキュームセンサーも新品に交換済みです。クレエンジンコンディショナーもエンジン回しながら2本投入し、ワコーズレックスまでやっているので、オイルは取れていると思います。

Answer 2

交換していない部品はエアバイパスバルブ、スーパーチャージャー付近に付いているソレノイドバルブ、インジェクター、スロットルバルブ、イグニッションコイル、燃料ポンプと燃料フィルターです。



イグニッションコイル

Answer 3

新しいの買った方が安くつきません？