スバル ディアスワゴン のみんなの質問

解決済み
回答数:
2
2
閲覧数:
198
0

スバル ディアスワゴン(サンバー)の耐用年数について。

2008年に新車で購入し、主に妻が乗っていたディアスワゴンも11万キロを越えました。
そろそろ安全性の高い車に乗り換えたいというの

で、ホンダのN-WGNに乗り換える事にしました。

そこで、ディアスワゴンを下取り査定してもらったところ
まさかの三万円!
え?富士重工業謹製の最後の軽乗用車であり、希少なRRという駆動方式を持つある意味レア車ですけど?

そこで考え直し、ちゃんと手入れをして私が乗ろうと思いました。
9万キロ越えた頃に、タイミングベルトとウォーターポンプ、フロント側のカム&クランクのオイルシール、サーモスタット、膨張した冷却ホース等は交換してます。

今後、ちゃんとメンテナンスすれば20万キロ(出来ればあと10年) ぐらいは乗れるでしょうか。
片道12キロの通勤に毎日使うので、シビアコンディションには当たらないと思います。

出来れば、サンバーのヘビーユーザーさんのご意見をお聞きしたいです。
宜しくお願いします。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

赤帽サンバーを14年間で64万km乗りました。

私は自身の経験からして、行けると思います。
一番の問題はパーツが手に入るかどうかですが、それは大丈夫と仮定して、メンテナンスさえ怠らなければその程度は問題ないと考えます。

赤帽サンバーはエンジンが特別仕様で耐久性を向上させています。市販のサンバーと同列に考えることはできないかもしれません。
私の場合は52万kmでエンジンに限界が来た(圧縮漏れが出て、直したけれど再発)と判断して、市販のもののエンジンに載せかえました。
中古のエンジンでしたが絶好調で、トラブルなく廃車までの12万kmを走り切りました。エンジン自体はまだまだ行ける状態でしたね。

これを踏まえて、そのサンバーも20万km程度は単なる通過点に過ぎないと考えます。
問題になるのは各部の経年劣化だと思われます。現在まで交換していないゴムの部品は当然交換が必要になることが考えられますし、それ以外にも、予期せぬトラブルの可能性はあります。

しかし、
メンテナンスを確実に実施
パーツ供給に問題がない
修理をいとわない
という条件さえ揃えば、全く問題はないものと判断します。

質問者からのお礼コメント

2020.7.27 02:08

ありがとうございます。大切に乗り続けようと決心できました。

その他の回答 (1件)

  • 10万キロごときで買い替えるようじゃスバルに乗る値打ちがない。
    中古車は10万キロ、20万キロはゴミ扱いですが30万キロにもなると値が出ます。
    希少車ですから大事に乗ってください。
    備品はまだまだ出ます。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

スバル ディアスワゴン 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スバル ディアスワゴンのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離