ドイツ車フランス車の故障について教えてください ＶＷジェッタ、プジョー５０８のどちらを購入するかで悩んでいます 気持ちはプジョーに傾いているのですが

Question

輸入車＝故障のイメージが頭から離れません

今時の車は故障は無いよ、なんて言う人もいれば
国産車とは比べ物にならないくらい多い、なんて言う人もいます
どちらが正解なのでしょうか？

自分の中ではｖｗよりプジョーの方がより故障が多いイメージなのですがどうなのでしょうか？

ＶＷ、プジョーに乗ってこられた方々
体験談等をお聞かせください

Answer 1

もっとも好きな車に乗ってください。
それで、命を取られることも無一文になることもありません。

最近、国産車でもトラブルはありますね。輸入車だからといって極端にトラブルがあるわけではないです。ただ、修理金額が高いですね。

私の個人感覚としてはよほどでなければプジョーは買いません。理由はお金がかかっても納得できるだけ惚れないからです。
シトロエンなら多少金がかかっても仕方ないと思いますけどね。

Answer 2

106ラリーにしばらく乗っていましたが、10万キロこえても大きい故障はありませんでした。
まぁ、パワステ、パワーウインドー、エアコン、ABS無しなので、当時フランス車の弱点と言われていた電装系は少なかったですが…

106ラリーは、消耗品をちゃんと交換して、ちゃんとグリスアップ等のメンテナンスをしっかり行えば、壊れない良い車でした。

内装がはがれたくらいはありましたが…

大きいパーツは届くまで時間がかかる物がありましたね。

まぁ正規輸入されている車なら、パーツもすぐに届くでしょう。

Answer 3

正直こういう質問には答えたくない。というのは自分の体験としてこういうことが起こったことをネット上にあげたりすると後で国産車ディーラーの営業マンのネガティブキャンペーンのネタにされているのをこの目でみたからだ。おそらくここで輸入車や輸入バイクに文句を言っている連中はこういうものをみて参考にしているものとみられる。

本人としてはそのクルマのいいも悪いも理解してほしいからこそ話しているのにイヤなこのだよ。

いちよ本題ですが最近ではショップと綿密なタッグを組んでそう壊れない。むしろ国産車のように乗りっぱなしに慣れてしまうと小さなことで済んでしまったような不具合も見逃してしまって致命的なことにまで行ってしまうことがある。けっこう国産車のオーナーでも丈夫なことを過信しすぎてエンジンをオーバーヒートさせた者をみたことがある。

Answer 4

３年落ちの６０７にのっていました。

保証期間の１年が切れたころから故障し始め、半年で５０万修理代かかりました。

泣く泣く手放しました。

もう２度と、輸入車には、のらないと心に決めました。

１００万高いクラスの国産を買っています。

Answer 5

いまは欧州メーカーさんも日本企業さんの部品をかなり使うのであまり違わないけどフランス車は壊れないとフランス車じゃないからね

Answer 6

VWの車は、13～14年もしくは13万～14万キロ辺りから
エンジンルーム内が崩壊し始めます。
1つの事象を修理するのに次々と交換部品が出てきます。
次回に回そうとしてもすでに壊れているので
その時に交換が必要になる始末の悪い所が有り
期間と費用が嵩みます。

エンジンルーム内に樹脂製品を使い過ぎている為に
有る時期に一斉に不具合を起こします。

Answer 7

どっちも、どっち。
昔に比べたら品質が上がって来てます。

昔は、タイミングベルトが３万キロから６万キロに伸びたかな。

後、現状でも定期的な交換部品が、半端無く多い。
１（交換しなければ、保証やクレーム、リコール、サービスが受けられ無くなりますよ！）

２（特にゴム関係部品、ワイパーは年間２回程、オルタベルトは２万キロとか、タイヤもアライメントの関係から２万キロ交換等々サイクル早い！

３、イモビやセキュリティの関係でバッテリー交換サイクル早いよ）


此を国産から乗り換えた片方からしたら、故障と言う方も居ますから。
間違え無いようにしましょう！


外車乗るなら、ある程度のスキル（簡単なオイル漏れの修理、足回りの交換等々出来る）が無いなら、金に物言わせてメンテナンスするかの違いです。



車検で外車は金額が張る由縁です。

Answer 8

＞どちらが正解なのでしょうか？

両方正解です。
これは人によって故障という判断が異なるからです。
走りに関係ない内装パーツがポロッと取れる事まで故障と呼ぶなら欧州車はかなりの頻度で故障します。
でも、故障とは出先で動けなくなる事とすれば今の欧州車はほとんど故障しないとも言えます。

人によって「故障」の判断が異なるのですよ。
これは初めて欧州車に乗る人とすでに何台も経験してる人でも変わってくるでしょう。
自分の経験から判断する事ですから。

特に一回欧州車に乗って懲りた人間はボロクソに言う傾向があります。
まあ、これも当人の経験による感想ですから嘘ではないのですが。

Answer 9

日本車と比べるのが間違ってるんです
日本車の故障の少なさが異常なだけです

Answer 10

どちらも販売してました

VW…DSGなど最先端の機構を先進して採用する分、
直噴エンジンのカーボンたまりにより、1週間も
乗らないとエンジンかからないとか、最先端すぎる
トラブルはあります。JETTAのDSGは湿式なので
比較的トラブルは少なめですが、エンジンは乗らないと
調子悪くなります。VW自体の販売台数は多いので
他メーカー比較で消耗品も安価で消耗度も少ないです
郊外などである程度の距離を乗る方は車検も１３～１５万円
くらいで収まります。ディーラーもトヨタ系の会社が
経営することが多いので丁寧に付き合えばアフターフォローは
まともな方です

プジョーは古典的な期間しか採用していないので
走行不能な呼称は少ないです。が、販売台数が少なく
ブレーキなどは２～３万ｋｍで交換など車検で
２～３０万円が普通にあります。また、ディーラーも
個人商店レベルが多く、自社購入していない顧客は
入庫させないなど対応は非常に厳しいものが多いです

輸入車との付き合いに慣れていて入庫できるツテが
あればプジョーは乗れますが、費用的にはジワジワ
かかります。JETTAは比較的手入れしやすい分、
使用環境によっては走行不能も普通にあります