三菱のトライトンの購入を検討しているのですが、残クレとトライトン専用リースの違い、メリットがよくわかりません。人それぞれ違いはあると思いますが、メリット等教えてください。

Answer 1

残クレなんてお金がなくて背伸びしていいクルマ乗りたい人向けのスキームに過ぎません。
とは言え、国民の平均年収400万そこらの時代に、年収を超えたクルマに乗れない人が、そういう背伸びをする、そこにつけ込んだあくどい商売が横行しているのが現実です。
メリットなんて消費者側にはないですよね。
売る方が損して売る訳ないので。
強いて言えば、３年周期（残クレ期間）程度で新車に乗り換える人には向いているかもしれませんね。

先程、Yahooを見ていたら画面の端に、「トライトンが月々28800円から買える！」という広告が出ていました。
これダメですよね。
隅の方に残クレ表示がありましたが、実質、買えてはいなく、借りているんですよ。
残クレなんて結局高くつくだけなんですけどね。制約も多過ぎるし。

Answer 2

どっちも毎月お金払って借りて乗る
金利が馬鹿らしい

Answer 3

残価設定クレジットは売買、自分の車を購入する時にディーラーローンを使うと言う事
リースは貸借、業者から車の使用権+付随サービスを享受するために毎月利用料金を払うと言う事
根本的に契約内容が異なります

Answer 4

・残クレ
一定年数乗った後、買い取るか返却するか選ぶ

・リース
5.6年リース→残価一括買取か再リースか選ぶ
7年リース→車両譲渡受けるか返却かを選ぶ(車両代は0円)

※残クレもリースも契約走行距離設定あり