アイドルストップする車にキャンセラーを付ける目的は何なんですか？

Question

補足

　バッテリーの話は制御で自動的になるでしょうから、エアコンですね。

Answer 1

当方電装屋です。
無駄な出費を防ぐため。

実コストを考えると恩恵なんて無いですよ。

アイストに依る燃費恩恵は実燃費の１％程度です。
で、アイスト１回に付き〇％の劣化率と言うのがＥＣＵに加算されて行く。

劣化率に応じてバッテリーの充電量が減って行く。
車種に依ってはスターターの警告等が出る物も。

で、アイスト用のバッテリーは通常物より高額。
ネットの最安でも数千円は違う。
１Ｌ２００円計算でも、数千円の儲けを出すには何Ｌの消費をすれば？となる。
１００Ｌ消費して１Ｌ得するイメージ。
２００円で２千円得するには１万Ｌ消費しないとダメ。
もっと早く得しようとすれば更に多くのアイスト必要だが、回数（利用）増えればバッテリーやスターターの摩耗が早まる。

頻繁なアイスト車って、最短は３年持たないのも多い。
で、２回目のバッテリー交換時にはスターターも逝ったなんてのも多い。
通常車は最低でも４～５年はバッテリー持つし、余程で無ければ１０年位迄はスターターなんて壊れません。

もう後は単純に算数です。
片や数年に１回の割高な出費。
もう片方は燃費は１％程度悪いけど、１０年でアイスト車の半分以下の出費。
ちなみに、スターター壊れると数万は飛びます。
安価リンクも有るけど、そもそも通常車は出費自体が無いに等しいから、１万で済んでも２００円計算でも５０Ｌ分を稼がないと。
５０Ｌって事は、５千Ｌを消費しないと元が取れません。
しかも、当然ですがバッテリー代も稼がないととなる。

今の車は燃費が良いから、５千Ｌ消費するのに何ｋｍ走行すれば？って話になりますね。

Answer 2

エコロジーでもエコノミーでもないからです。
田舎だと頻繁にエンジンストップ・再始動を繰り返すことになります。
その結果、バッテリーにも悪いし、ガソリンも余計に多く使います。
中途半端な燃焼状態になるのか、未燃焼のガスなどがデポジットとなってバルブ周りにたまり、エンジンが不調になり、修理も必要になります。
上記は全て、新車で購入後2年ほどで経験した話です。

Answer 3

デメリットだらけの無駄な機能だから。節約出来る燃料代は微々たるもので誤差の範囲なのにバッテリーは専用品で馬鹿みたいに高い。スターターが壊れると更に出費が嵩む。
一時停止でもアイドリングストップする馬鹿機能は要らない。既にトヨタは廃止し始めてる。

Answer 4

アイドリングストップ自体は車にとっては良い装備ではないからです 何故なら燃費は多少良くなるだけでバッテリーの寿命を縮めてしまいます(通常5〜6年は使用出来るのが2年前後で交換しないといけなくなります 又セルモーターも同じで何度もエンジンをかける事でブラシが擦れ修理しないといけなくなるためですその事から皆さんキャンセラー取り付けたりして居ます 私はエンジンかけた時スイッチを面倒ですが推して居ます それにそのようなマイナス面が多い事で車メーカーでは新車にアイドリングストップ機能を省いて来ています

Answer 5

右折時に煩わしい

Answer 6

アイドルストップキャンセルはイチイチエンジン停止することのデメリットを嫌い、燃費の影響を気にしない人です。
デメリット；
①スタータの負荷、バッテリーへの負荷がきつい。
②信号などで、出足が鈍る、再スタートに時間がかかる。 等・・・

Answer 7

アイドルストップ機能は燃費効率を向上させるためのものですが、エンジンが頻繁に停止・再始動することで運転にストレスを感じる人もいます。また、エアコンの効きが悪くなる、バッテリーの消耗が早まるなどの問題も指摘されています。キャンセラーを取り付ける目的は、このようなアイドルストップのデメリットを解消するためです。キャンセラーはアイドルストップ機能を無効化し、エンジンが停止しないようにする装置です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 8

アイドリングストップ車にキャンセラーを付ける主な目的は、次の2点です。

・エアコンの効きを改善する
アイドリングストップ中はエンジンが停止するため、エアコンの効きが悪くなります。キャンセラーを付けることで、アイドリングストップ機能を無効化し、エンジンを常に回転させることができます。これによりエアコンの効きが改善されます。

・バッテリー上がりを防ぐ
アイドリングストップ中は、バッテリーの消耗が進みます。キャンセラーを付けることで、アイドリングストップ機能を無効化し、バッテリーの消耗を抑えることができます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。