三菱のタウンボックスで１速から２速に変わる時にガクンと衝撃が起こってしまいます。 ＡＴオイルを交換してみたのですが症状は変わりませんでした。

Question

どのような原因で起こるのか？修理費用はどのくらい掛かるのか、実際体験した人や知識がある人いましたら知恵をかしてください。


また有効な添加剤など試した方いたら教えて下さい。

補足

回答してくれた方の中に馬鹿なのか礼儀知らずなのか知りませんが係わりたくないような人がいます。三菱に文句があるなら直接言って下さい！

Answer 1

だからーー、
バルブボディーの欠陥って言ってるでしょー
特にタウンボックスは、この不具合で、ユーザーみんなやられてます。
私みたいに、ひどいと４５０００キロで、オートマショック酷くて、冬なんて、
危なくて乗れたもんでは有りませんでした、
メーカーは欠陥を認めません、相変わらずの体質です。
バルブボディーそっくり替えなきゃ、直りませんよ、断言できますよ。
ATF替えようが、添加剤入れようが、焼け石に水です。
ここで相談しても無駄です。
ディラーに掛け合うか、訴訟起こすかですよ。
みんからでのユーザーの報告も見てみてください。
同じ症状で、バルブボディー交換された方もいます。
私はディラーと喧嘩して、車買い換えましたよ。
修理で十数万円かかるとぬかしやがって、
もう三菱は信用しません。

Answer 2

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1367037523

http://automaya.ti-da.net/e2882153.html#more

内部の問題と思われますので、ディーラーや専門店へご相談ください。

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三菱の件は運が悪かったとしか言いようがない事件でしたね。

始業点検や日常点検をまともにやっていれば、あのようなことはなかっただろうし、また締め付けトルクを守っていれば良かったのに、と思いましたけどね (ボルトの材質にも問題はあったようだけど、トラックなどはホイールレンチに鉄パイプを継ぎ足して無理矢理締めてましたからね。)

それに人がいなければ、ただの物損事故にすぎなかったんだし。

Answer 3

この場合「ライン圧ソレノイド」の故障が考えられます。
ライン圧を変速に合わせてコントロールしている仕組みなので、変速ショックを感じない筈ですが・・・

まずベルハウジングの上のコネクターやECU側の接触不良を確認してください。
接点復活スプレーなどを吹いて抜き差しして改善するか確認してください。

ATFの量や温度が正常な場合、AT内のソレノイド交換が必要です。

Answer 4

Ｔ-ＢＯＸのＡ/Ｔオイルの全容量はおそらく４～６リットルかと思います。

質問者様が何リットルのオイルを交換されたか解りませんが、全容量に対して約２倍、ですから１０リットル程のＡ/Ｔオイルの交換で改善される場合があります。

費用はかかりますが、一つの手段です。

この場合でも、交換後すぐに改善されるとは限らず、オイルが馴染むと共に徐々に改善されていく場合もあるので、しばらくの間様子を見る期間が必要となります。

Ａ/Ｔは、特に近年のＡ/Ｔは、緻密なオイルラインを精密な機械(バルブボディー)でプレッシャー制御しているので、Ａ/Ｔオイルの交換を怠り、スラッジや異物等が混入してしまうと、すぐに症状として現れます。

状況の処置により改善されない場合、バルブボディー内部の詰まりやＡ/Ｔ内部のオイルラインの詰まりが考えられます。

バルブボディー交換の場合費用は７～１０万円程、Ａ/ＴＡss'y交換の場合、新品なら３０万前後かかります。
リビルト製品や中古Ａ/Ｔならもう少し抑える事ができますが、リビルト製品は良いのですが、中古品はお勧めしません。

程度により価格もグッと抑える事が出来ますが、多走行車のＡ/Ｔが当たってしまったら、修理した数ヶ月後にまた同じ症状が…なんて例を見た事もありますので。

とりあえず、再度Ａ/Ｔオイルを交換されてみてはいかがでしょう？

また、お店のフロントやメカニックに『この症状の処置方法はないか？』と聞いてみると、別な処置を提案してくれる事もありますので、聞いてみるのも良いかも知れません。

長文乱文失礼しました。
参考になれば幸いです。

補足について

確かに三菱は過去にあってはならない不祥事を起こしていますが、現在は改善され良い会社に戻りつつあります。
個人的には三菱は好きなメーカーです。