走行中にAT油温警告灯と充電警告灯が同時点灯しました。

Question

三菱のタウンボックス（走行距離16万2000㌔）に乗っております。

今夜の帰宅途中、それまで普通に乗っていたのですが急にヘッドライトが暗くなったと感じ、まもなくメーターが暗くなっているのに気づき、カーナビが作動しなくなったと同時にAT油温警告灯と充電警告灯が同時点灯しました。
これはまずいと思い、すぐわき道に入って停車しましてしばらくして再始動したら何とかエンジンが動いてくれたので、スモール点灯のみでやっとの思いで帰宅しました。カーナビの電源は切りたくても任意で切れないようです。

AT油温警告灯も点いたのですが、これはオルタネーターの故障のみで間違いなさそうでしょうか…

Answer 1

距離や症状から見てオルタの不良のような気はします
ベルトを確認して異常が無ければオルタを疑います

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます。ディーラーで修理を依頼しまして、オルタネーターのリビルド品との交換のみで復活しました。

Answer 2

オルタネーター関係(ベルト切れ含む)の故障だとは思いますが、各種リレー・配線・コネクター・センサーどれをとっても故障してもおかしくないレベルの走行距離です。
どの部品だけで治るとか確定はできないです。

Answer 3

ベルトとオルタの電源が正常なら

オルターネータの故障ですね。