三菱 ミニキャブトラック のみんなの質問

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こんにちは。
三菱 ミニキャブトラック U42T 平成6年式に乗っています。

朝一番にエンジンを始動し(エンジン始動は問題なくかかります)
5分ぐらい走り信号まちやコンビニなどで止まった時

エンジンが止まります。
再始動するときは普通通りかかりますが、アクセルを軽く踏んでいないとエンジンが止まります。
その時、水温計の針は上がらずCの所を指してます。
それから、しばらく走り水温計の針があがって来て信号まちやコンビニなどで止まってもエンジンがとまらずアイドリングしています。
まとめると
朝一または冷寒時の始動はちゃんとかかります。
ちょっと走りエンジンが完全に暖まってない時、水温計の針はCの所を指しているときエンジンが止まる。

エンジンが暖まり、水温計の針が上がって来たらエンジンはとまらずアイドリングしています。

オートチョークが早く下がるような気がするような…
友人からいただいたのですが、いただく半年前ぐらいに友人が修理工場に修理に出した際、中古のキャブレターに変えたそうです。
よろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

私は三菱ディラ-で、機械工をずっと前に務めていました。
タクシー・レーターの調節が考慮される場合、として、私の、一度、それはどうですか。
通常、ディーラーなどによって、エンジン調整を実行する場合、下記は正面の中で実行されます。
タクシー・レーター掃除。
ルーSengは蝶軸に置かれます。また、それは光になります。
タクシー・レーターの調節は以下のように行なわれます。
完全な冷態の時のオート・チョークのチェックおよび調節。
最初の偶像のチェックおよび調節。
温帯の時のチェックおよび調節の空費。
電気負荷の時のチェックおよび調節の空費。
エアコンを始めた後にチェックと調節を空費すること。
もし修理されなければ、オート・チョークのろう要素の欠点がまだあります。
ろう要素の欠点の時間で、湯加減が上がった前に、バルブは開きます。また、怠けることは不安定になります。
時間までに違い条件の平衡を保つことができないので、オート・チョークは強制的に開かれ、エンジンがスタートするために(怠ける異常)作られる、あるいは、エンジン故障が実行されますが、ろう要素の欠点が現われれば、暖かくなるでしょう。
完全に暖かくなれば、それは完全に開き安定させられるでしょう。
オート・チョークはろう要素と呼ばれコントロールしました。
ろう要素および調節の交換がそれに必要でも、それは話です。
ので、ろう要素を止めているロックを備えたねじは調節し、しばらくの間働くのが難しいが、さらに、あなたが最善を尽くせば、それは可能な調節になるでしょう。
チョーク・バルブ関連の貧弱なオペレーション
オート・チョークを調節しなければならないか、チョーク・オペレーションの時の偶像上昇を調節しなければなりませんが、ドキュメントの顔に影響するのは難しい?
恐らく、デーラーの若い機械工はタクシーなど(それは実行します。また、初老のものはそうです)に解んを持っていません。機械工場所が探索し、状況が説明されるなら、私はあなたをそれに対処させてはなりません。

その他の回答 (3件)

  • 私は、昔、三菱ディラーで、整備士をしていました。

    一度ちゃんとキャブレーターの調整をしてみては如何ですか?


    通常ディーラー等で、エンジン調整(キャブレーターの調整)をする時前に下記をしておく。

    ①キャブレーター清掃
    ②バタフライ軸にルーセン(CRC等揮発性が高いもの)を射し、軽くする



    キャブレーターの調整は下記の様にします。

    ①完全冷態時のオートチョークの点検・調整
    ②ファーストアイドルの点検・調整
    ③温帯時のアイドリング点検・調整
    ④電気負荷時のアイドリング点検・調整
    ⑤エアコン始動後のアイドリング点検・調整



    それでも、直らなければ、オートチョークのワックスエレメントの不具合が有ります。

    ワックスエレメントの不具合時では、水温が上がりきる前にバルブが開いてしまい、アイドリングが、不安定になります。

    オートチョークは、強制的に開いてエンジンを掛かる様にしていますが、ワックスエレメントの不具合が出ますと、温まってくるまでの間に、開き具合のバランスがとれないのでアイドリング不調もしくは、エンストします。

    完全に温まると、完全に開いて安定して来ます。



    オートチョークはワックスエレメントと言うものでコントロールしています。

    ですので、ワックスエレメントの交換、調整が必要だと思いますが、これは単品での部品供給が無く、アッパーカバーセットに、なります。

    また、調整は、ワックスエレメントを抑えているロックつきのネジで調整しますが、少し作業しにくいですが、頑張れば出来ます。





    クーラントの管理の良い中古キャブレターと交換していれば、この症状は出ません。

    ロックつきのネジで調整せず、簡単なリンクで調整した場合も、この様な、症状が出る事が多いです。



    U40系は、過走行や、過年式になりますと、オートチョークの不良が出ます。

    その時に、間違った調整をするとこの様な、症状が出ます。

  • キャブの
    ワックス部
    チョークバルブ関係の作動不良

  • オートチョークの調整をするか、チョーク作動時のアイドルアップの調整をしてみるしか無いのですが文面で伝えるのは難しいです。
    デーラーの若いメカニックはキャブなんか解んないだろうし、年配の方が居られる整備工場探して事情を説明すれば対処してもらえるんじゃないでしょうか。

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