三菱 ミニキャブトラック のみんなの質問

解決済み
回答数:
1
1
閲覧数:
6,899
0

三菱 ミニキャブ U42T エンジン止る

三菱のミニキャブトラックU42Tに乗っているんですが、エンジンが止まってしまいます、走行中というより信号待ちや、信号待ちになる手前速度が落ちた時の走行中などになります。
止ってしまうと再始動が出来ません。10分~30分程度ほっておくと始動します。
同じオーナーさん又は同じ現象で〇〇が壊れていたなど事例などあれば教えてください。

エンジンOILは3000kmごとに交換しています(2ヶ月)
現象が出てから年に1度カーボンクリーナーをガソリンに投入しています(現在11万km走行、現象は7万km過ぎてから出始めました)
プラグ交換、エアクリーナーエレメント交換、ガソリンフィルター交換しました。

最初はエンジンやエアコンのオーバーヒートと思ったんですが違うようです
どちらのファンも回っていますし、水温も異常なし、もちろんエンジン異音も無し

1時間くらい走行してから出る場合もあれば10分程度で出る場合もあります。

月に1度の時も2度のときも、3ヶ月出なかったこともあります。

ディーラーに出しても現象が出ないとわからないといわれ、1週間預けても現象が出なければ修理が出来ないので、出来る範囲で自分で探っています。

始動不良になってから、時間を置けば始動できるので、(スターター1発で)燃料がいっていない訳でもなく
オーバーヒートでもなく

電装系の何か???と思っているんですが、わかりません。

事例があれば、ディーラーにリコールで修理出す予定なのでその時にそこら辺を見てもらおうと考えています。

補足

キャブレター車です。 「アイシング」とは真夏に高速道路を40分走行後、下道におりて10分程度で現象が出た時もありましたが、湿度の問題で外気温はかんけいないものですか? レバーらしき物が無いので自動式だと思いますがどれがどれだかわかりませんでした

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

キャブレター車ですか。
ならばアイシングでしょう。
エアクリの近くにレバーがあって夏冬は切り替える(冬は温風を吸うようになってる)ようになってるか、
自動きりかえならばそのデバイスが不動になってるんでしょ。
アイシングは湿度が高いときになりやすい。

もちろん気温が低いほうが発生しやすいです。
また連続高速走行で発現しやすいです。
キャブレタの内径が気化熱で凍結する現象ですから。
排気のほうからダクトが伸びていて、エアクリのダクトと合流しているでしょう。
冬は排気側から温風を取り入れるようにしてあるのです。
ですから真夏に起こるのは考えづらいですね。

質問者からのお礼コメント

2013.3.26 09:09

ありがとうございます。この対応も確認しつつ何かまた考えていきます。とりあえずその部分を点検しようと思います

その他の回答 (0件)

その他の回答はまだありません

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

三菱 ミニキャブトラック 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

三菱 ミニキャブトラックのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離