バッテリー逆接続後、エンジンがかからなくなってしまいました。 車種は三菱ミニキャブトラック（1990年式 U19T キャブ車）です。

Question

状態ですが、
・バッテリー逆接続時に、エンジン周辺でうっすらと白い煙が漂いました。
・プラスチックが焦げるような臭いがしました。
・その後、セルも回らず無反応。
・メーター類のランプはまったくつかない。
・他の車からジャンプ線でつないでも無反応。
・ヒューズボックス内の∩型のヒューズは全部問題なし。
・断線は見たところ特にない模様。


ググったところ他車種ではメインヒューズ（？）というものがあるらしいのですが、場所がわかりません（この車種にはついていない？）。
どの部分の故障が考えられるでしょうか？

Answer 1

バッテリープラス端子近くのメインヒューズが切れてるはず。
煙は多分オルタの配線。
オルタのプラス線は鍵に関係なく直結になってるので逆接するとオルタのダイオードに最大電流が流れる。
運が悪ければオルタも死亡。

Answer 2

この様な場合（エンジン付近から煙やプラスチックが焦げる）は、ヒューズ交換で復帰したら儲けもの！！
セルモーター＆オルタネーターが故障した可能性が大。
オーディオやナビは大丈夫でしたか？
オーディオやナビは、ヒューズで故障からの逃れている事は有ります。
自動車整備工場やカーディーラーが対応出来るレベルで無い可能性有り。
自動車電装店（自動車の電気屋さん＝タウンページで検索可能）で修理して下さい。

尚、知恵袋では勘違いしている方が、大勢生息していますが、トヨタ系列の大企業・デンソーとは無関係です。

バッテリー卸販売関係者。

Answer 3

ミニキャブは覚えていませんが、バッテリーの
ターミナルのところに無ければ、
プラス線をたどって行けば分かります。
太い線はセルモーターに行ってます。
分岐された中太の線の先です。

メインのヒューズ（ヒュジブルリンク）はこんな形状で
透明板の中を覗いても切れていないように
見える事がああります。

https://www.monotaro.com/s/?c=&q=%83q%83%85%83W%83u%83%8B%83%8A%83%93%83N&swc=0

Answer 4

バッテリー逆接続後、エンジンがかからなくなってしまいました。


板ヒューズ

ヒュージブルリンク

リレー

など



たぶん・板ヒューズでは

Answer 5

煙が出た時点で素人に出来る事はありません、修理屋さんに見てもらいましょう。