三菱 ディアマンテワゴン 「国産最上級ワゴンとしての品格・質感・静粛...」のユーザーレビュー

国産最上級ワゴンとしての品格・質感・静粛...

2005.8.14

総評

国産最上級ワゴンとしての品格・質感・静粛性・走行性能どれをとっても満足度は高いです。かれこれ６年たつので次の候補は是非次期ディアマンテワゴンといいたいところですが、出る兆しがまだないのでゼロクラウンワゴンかボルボＶ７０かＥ３５０ステーションワゴンにしようかと考えています。
願わくば、次期ディアマンテワゴンがＶ６－３５００かＶ８－４５００でも積んで再び国産最上級の座を取って欲しいと思います。

満足している点

国産最高級ワゴンとしての質感と希少性。
ブラック＆タンのレザー内装の品のよさと洒落た雰囲気。
この前は初代ディアマンテワゴン３０Ｒ－ＳＥに乗ってましたが、それより５０万ほど安くなったコストパフォーマンスに優れた価格。

不満な点

外観が車格の割りに殺風景過ぎる感じがしますね。
以前のレポートにもあるように装備がセダンのディアマンテに比べて簡略化されすぎ。普通ワゴンのほうが高いはずなのに、セダン（約４５０万）に比べて１００万以上も安い。高くてもいいからオプションで選べるようにデモしておいて欲しいですね。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験