三菱 ディアマンテ 「この車は不動産業者の社長をしている伯父が...」のユーザーレビュー

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三菱 ディアマンテ

グレード:30M-SE(AT_3.0) 1997年式

乗車形式:その他

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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この車は不動産業者の社長をしている伯父が...

2005.4.17

総評
この車は不動産業者の社長をしている伯父がベンツS500に乗り換えるのをきっかけに無料で譲ってもらったものです。走行はすでに8万を超えていますが、ショックも6万キロのときにエナペタルに変えていたりしているようでボディもしっかりしているし、まだまだ現行高級セダンにまったく見劣りしないレベルを維持しています。1997年当時で総額600万を軽く超えたそうでさすがにケチをつけるような車ではありません。これまで中古でしか乗ってきたことがない私にとって(といってもマーク2やアリスト・グロリアなど一応高級車と言われる車を安く探して乗ってました)これほど豪華な車は初めてです。これからいろいろ部品を新品に換えて壊れるまで大切に乗っていきたいです。最後に、これから中古でディアマンテを探している人に言いたい。程度のいい物を探してください。グレードも高いほうがお買い得感もかなり強いと思います。
満足している点
走行性能の素晴らしさ。この前に乗っていた147アリストよりも高速域の安定感は段違いに素晴らしい。またNAながら270PSを搾り出す超高性能高回転型MIVECエンジンの官能的なフィーリングは国産ではトップであると思う。
外観も欧州車のような塊感とシャープなラインが古さをまったく感じさせず誰にでもかっこよく映るようだ。
内装の高級感もすごい。ブラック&タンの2トンレザー内装は現行クラウンより明らかに質感は上。現行ベンツE500に乗っている友人もいい雰囲気だねと言っているほど。
装備もすごいの一言。デボネアやディアマンテが世界初に搭載した前車との車間制御機能が備わっていないのは残念だが、マルチやレザー・サンルーフはいうまでもなくボタン1つでシートの前後ハイト・背もたれ角度・ルームミラー・ドアミラー・ハンドルの位置全てが全自動で最適位置に設定するシステムや高級オーディオ・文字式メッセージディスプレイなど書ききれないほどの豪華装備の数々。
不満な点
デザインは後期モデルの高級感あふれる三角テールのほうが似合っててかっこいいと思う。
純正16インチアルミはBBSだが、この走行性能で16インチはつらい。ボディもでかいのでせめて18インチは必要。
30R-SEに設定される装備が選べないこと。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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