三菱 ディアマンテ 「コンセプトＺＴ 次期ディアマンテ待っていて良かったと思えるほどのかっこよさ。リコール問題以降、ディアマンテ・デボネア・プラウディア・ディグニティといっ」のユーザーレビュー

コンセプトＺＴ 次期ディアマンテ待っていて良かったと思えるほどのかっこよさ。リコール問題以降、ディアマンテ・デボネア・プラウディア・ディグニティといっ

2007.10.28

総評

コンセプトＺＴ
次期ディアマンテ待っていて良かったと思えるほどのかっこよさ。リコール問題以降、ディアマンテ・デボネア・プラウディア・ディグニティといった４００～１０００万級のプレステージセダンが三菱のラインナップから消えて久しくなりましたが、遂に満を持してのデビューの噂。
今は某欧州車（４３００ｃｃ丸目のセダン）に乗っていますが、昔乗っていたデボネアＶＡＭＧ・初代ディアマンテ３０Ｒ－ＳＥのようなときめく高級セダンとなり、また世間をあっと言わせるような車ででてきてくれることを祈っています。
前の人も言うように、今ではクラウンでさえ５００万もするご時世。次期ディアマンテならば、更に上をいくはず、６００万でも７００万でもいい。デボネア・プラウディアユーザーも全て取り込む真のプレステージセダンとなってでてくれれば、最上級グレードを発表前に注文したいと思います。
パジェロの３．８Ｌやアウトランダーの３Ｌの流用でなく、２代目ディアマンテマイベックのように専用エンジン等、更に２.３年程度かけて１０年基準の最高級セダンを作って欲しいです。
Ｖ６－３５００-３４０馬力程度なら三菱なら出来るはず。変にコストダウンして売れない車造るも、高すぎるくらいでもいい、往年の国産最高級セダンをフラッグシップに据えてきた三菱のこと、これからは、真性フラッグシップディアマンテを輝かしくデビューさせて欲しいと思います。

満足している点

-

不満な点

-

デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験