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三菱 ディアマンテ

グレード:-

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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三菱製高級車は妬まれる! 最近また妬みクンによる見ているこっちが恥ずかしくなるような荒らし投稿があるようですね。 まぁ、デボネア・プラウディア・ディア

2008.2.11

総評
三菱製高級車は妬まれる!
最近また妬みクンによる見ているこっちが恥ずかしくなるような荒らし投稿があるようですね。
まぁ、デボネア・プラウディア・ディアマンテといった三菱製最高級御三家は昔から買いたくても買えない僻みクンの恰好の標的のようなので皆さん無視して笑いながら言わせてあげておきましょう(笑)。
そんなことはさておき、肝心の車なんですが、既に購入して7年が経とうとしているにも関わらず実に故障も無く、快適に走ってくれます。元々、乾燥重量にて1700キロ以上ある重量級ラグジュアリーセダンながら、時には軽快に、時には特に高速において○50キロからの加速もストレスフリーにて意のままにやってのけてくれる時分の大切な相棒です。
このクラスには今ではレクサスGS350AWDなどいますが、当時はライバル不在だったカテゴリーで、ディアマンテ30R-SEAWDのステータスは国産の北部では特に圧倒的でした。まぁ、今でもレクサスGSレベル相手では負けもしませんが・・。
でももうそろそろ新しいディアマンテが恋しくなってくるのも人の心というもの。コンセプトZTなるLLクラスセダンがTMSにて披露されているのを見たときは、即買いたい気持ちで満々でした(笑)。
出来れば、V6-3500ツインターボ等にて三菱らしい剛性溢れる戦車のような安定感に満ちた走りを実現して欲しいと思います。
『ダイアモンド』という最上級の輝きの名を持つ『ディアマンテ』、国産最高級のクラスで再度1000カラット以上の輝きを放って欲しいと思います。
満足している点
今でも寧ろ高級感と新しさを高次元で両立させていると感じさせられるエクステリア。
現代の車では考えられない高級感溢れるレザーインテリア。
既についているプレビューディスタンスコントロール。
低速トルクに分厚いトルクがあるため、発進加速では他車をあっという間に米粒にしてしまうことができる加速。
高級車としての知名度は高いものの、初代と違いあまり同じ車を見ない。
不満な点
今時この車格で3Lは気分的にどうかな??性能的には十分パワフルだけど・・。せめて、V6-3500かV8-4500の2本立てくらいは必要な車格だと思う。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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