三菱 ディアマンテ 「上品なＬクラス高級サルーン １９９０年デビュー以来、クラウン以上の車格（税抜き価格、本体のみで４３０万以上）をアピールし、常に時代の最先端を走ってきた」のユーザーレビュー

上品なＬクラス高級サルーン １９９０年デビュー以来、クラウン以上の車格（税抜き価格、本体のみで４３０万以上）をアピールし、常に時代の最先端を走ってきた

2007.10.15

総評

上品なＬクラス高級サルーン
１９９０年デビュー以来、クラウン以上の車格（税抜き価格、本体のみで４３０万以上）をアピールし、常に時代の最先端を走ってきたディアマンテ。
あのリコール以来、影が薄くなり廃盤となりましたが、遂に時期ディアマンテデビューとのうわさ・・。
ディアマンテより当時安かったクラウン・レジェンドでさえ今では税込みとはいえ５００万に達する勢いの車両価格。
次期ディアマンテには、センチュリークラスであったデボネア・プラウディアのユーザーをも取り込むべく、Ｖ６－３５００とＶ８－４５００オンリー体制で、４００～７００万程度の価格で堂々デビューさせて欲しいと思います。
それでなければ、次期ディアマンテの輝かしいデビューを期待しながら、わざわざ今までベンツ等に浮気せず、ディアマンテ後期型に乗り続けた意味はなかったと言うことになり、待ってた甲斐がなかったと残念に思います。
次期ディアマンテに裏切られたらもう三菱の車は２度と買いません。

満足している点

独特の存在感・威圧感・高級感。
安定した走行性能。
クラウン等とは別次元のボディ剛性・パワー・豪華装備。

不満な点

意味不明に廉価版をあえて設定←安い車欲しければ、ギャランを買えばいい。

デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験