三菱 ディアマンテ 「バブル期の最高級国産車 以前自分がまだ法律事務所を開業する前の時期に初代ディアマンテ30R-SEパールホワイト2トンのフルオプションに乗っていたんです」のユーザーレビュー

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三菱 ディアマンテ

グレード:-

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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バブル期の最高級国産車 以前自分がまだ法律事務所を開業する前の時期に初代ディアマンテ30R-SEパールホワイト2トンのフルオプションに乗っていたんです

2007.9.28

総評
バブル期の最高級国産車
以前自分がまだ法律事務所を開業する前の時期に初代ディアマンテ30R-SEパールホワイト2トンのフルオプションに乗っていたんですが(当時で総額600万以上)、セルシオ(下手な新車セルシオより高かったわけで・・)よりも押しが利くフロントマスク・至れり尽くせりの高級豪華装備・・・等まさに何もかもがモテモテの車でした。
それから、開業に合わせてメルセデスを乗り継ぐ生活に変わりましたが、何故かディアマンテの高級感・洒落感はいつまでも忘れられない思い出です。
満足している点
これでもかの豪華装備。その後クラウンについたスウィング機構エアコンや、電子制御4WD、全自動のシートミラーハンドル調整やロール抑制機構エアサス等当時のライバルであるクラウン(マジェスタ等)より明らかに1歩も2歩も優れた車でした。その分価格も開いた口がふさがらないほど優れてましたが。
パールホワイトと対比するブラックアウトされた三菱特有のグリル顔つきの悪そうな面構えが最高でした。
内装もベージュホワイトレザーで高級感たっぷり・・。
音響も国産ではダントツの良さでした。
不満な点
リアシートが狭かったですね。(2代目後期30R-SEに先日乗る機会がありましたが高級感・広さとも流石でした、自分のE63より明らかに広い・・セカンドカーにしたくなったほど・・)
パワフルすぎて4ATでは高速ですぐ180キロに達するような性能。
当時は医者や弁護士など裕福な若者にディアマンテはありふれすぎていた・・。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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