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グレード情報CLAクラス

ユーザーレビュー26件CLAクラス

CLAクラス

  • コストパフォーマンスが良い
  • 操作しやすい
  • 燃費が良い

平均総合評価

4.9
走行性能:
4.5
乗り心地:
3.3
燃費:
2.8
デザイン:
4.7
積載性:
3.3
価格:
3.5

所有者データCLAクラス

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. メルセデスAMG CLA45 S 4マチック+_RHD_4WD(DCT_2.0)
    2. メルセデスAMG CLA35 4マチック_RHD_4WD(DCT_2.0)
    3. メルセデスAMG CLA45 S 4マチック+_RHD_4WD(DCT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    93.5%
    女性
    6.4%

    その他 0.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 45.1%
    2. 近畿地方 21.1%
    3. 東海地方 13.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 CLAクラス

平均値を表示しています。

CLAクラス

CLAクラスの中古車平均本体価格

736.0万円

平均走行距離17,744km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて CLAクラス

2023年9月

■2023年9月
メルセデス・ベンツ日本は、「メルセデスAMG CLA」をマイナーチェンジして、2023年9月25日に注文の受付を開始した。

今回のマイナーチェンジでは、内外装のデザインを刷新。エクステリアには、マットクローム仕上げの小さなスリーポインテッドスターが無数に散りばめられたシングルルーバータイプの「スターパターンフロントグリル」を採用。ヘッドライトやLEDリアコンビネーションランプは、シャープなイメージに仕上げている。また、縦ルーバーをあしらったAMG専用フロントグリルや、新デザインのボンネットエンブレムを装備。リアディフューザーは、スポーティかつ安定感のあるリアビューを演出する新デザインを採用した。ホイールデザインも刷新され、19インチAMGアルミホイールを備えている。

インテリアでは、センターコンソールにあったタッチパッドを無くして、新世代のステアリングホイールを採用。ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を手元で行えるようにしている。ステアリングホイールのセンサーも静電容量式タッチセンサーに改良された。タッチパッドを廃止したことで、すっきりとしたインテリアデザインにしている。

さらに、最新世代の対話型インフォテインメントシステム「メルセデス・ベンツ ユーザーエクスペリエンス(MBUX)」を採用した。ボイスコントロールは「Hi, Mercedes(ハイ メルセデス)」をキーワードに起動して、音声認識機能は多くのインフォテインメント機能(目的地入力、電話通話、音楽選択、気象情報)に加えて、クライメートコントロール、各種ヒーター、照明など多様な機能にも対応している。また、メルセデス・ベンツの最新世代のナビゲーションシステムと、MBUX AR(Augmented Reality = 拡張現実)ナビゲーションを採用。MBUX ARは、車両の前面に広がる現実の景色がナビゲーション画面の一部に映し出され、進行方向に矢印が表示される。

シートはレザーARTICO/MICROCUTで、シート表面が65%、内部材料は85%のリサイクルの原料を使用している。

パワートレーンは、最高出力225kW(306PS)、最大トルク400Nmを発生する2.0リッター直列4気筒ターボエンジン「M260」に、「BSG」や「48V電気システム」、「AMG スピードシフト DCT 8速デュアルクラッチトランスミッション」を組み合わせている。

ボディカラーは、新色「ハイパーブルー」「スペクトラルブルー」「ローズゴールド」を追加設定した。

■2023年10月
メルセデス・ベンツ日本は、2023年9月にマイナーチェンジをした「メルセデスAMG CLA」のラインナップに「CLA45 S 4MATIC+」を追加設定して、同年10月30日に発売した。

今回導入された「CLA45 S 4MATIC+」は、エクステリアデザインを刷新。新デザインのヘッドライトやLEDリアコンビネーションランプは、シャープなイメージに仕上げている。また、ボンネットエンブレムやリアディフューザーもスポーティかつ安定感のある新デザインである。ホイールデザインも刷新され、19インチ鍛造アルミホイールを備えている。

インテリアでは、ナビゲーションシステムをSクラスなどに採用している最新世代にアップデート。ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を手元で行える新世代のステアリングホイールを採用した。また、最新世代の対話型インフォテインメントシステム「メルセデス・ベンツ ユーザーエクスペリエンス(MBUX)」を備えている。さらに、メルセデス・ベンツの最新世代のナビゲーションシステムと、MBUX AR(Augmented Reality = 拡張現実)ナビゲーションを採用。その他、360度カメラシステムやBurmesterサラウンドサウンドシステムを標準装備した。

パワートレーンは従来モデルと同じく、最高出力310kW(421PS)、最大トルク500Nmを発生する2.0リッター直列4気筒ターボエンジン「M139」を搭載。「AMG スピードシフト DCT 8速デュアルクラッチトランスミッション」を組み合わせている。

ボディカラーは、新色「ハイパーブルー」「スペクトラルブルー」「ローズゴールド」を追加設定した。

■2023年11月
メルセデス・ベンツ日本は、「CLA」に特別仕様車「メルセデスAMG CLA45 S 4MATIC+ ストリートスタイルエディション」を設定して、2023年11月8日に100台限定で発売した。

今回発売された「メルセデスAMG CLA45 S 4MATIC+ ストリートスタイルエディション」はCLAで最速モデルの「メルセデスAMG CLA45 S 4MATIC+」をベースに、内外装に専用装備を数多く採用した特別仕様車だ。エクステリアには、通常は設定がない特別ボディカラー「マウンテングレーマグノ」を設定し、随所にオレンジのアクセントや専用デカールを施している。またエアロパーツを採用することで空力性能を向上しつつ、ブラックアクセントによる引き締まった外観に仕上げている。さらに全面ブラックの19インチAMGアルミホイール(鍛造)に加えて、日本仕様のCLAでは初となるリアウイングを装備した。

インテリアは「メルセデスAMG GT ブラックシリーズ」にインスパイアされた専用内装となり、シートにはオレンジステッチを施したレザーARTICO/MICROCUTブラックを採用した。またエクステリアにあわせてインテリアトリムはオレンジアクセントを取り入れたAMGダークアルミニウムとしている。また、マルチコントロールシートバックを備えたAMGパフォーマンスシート(運転席・助手席)のヘッドレスト上部にはオレンジアクセントのモデル名をあしらった。さらに、ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を手元で行えるAMGパフォーマンスステアリング(ナッパレザー/MICROCUT)を採用している。

パワートレーンはベースとなったモデルと同様に、最高出力310kW (421PS)、最大トルク500Nmを発生する2.0リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載し、AMG スピードシフト DCT 8速デュアルクラッチトランスミッションと4WDシステムを組み合わせた。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。