メルセデスAMG Cクラス ステーションワゴン 「トラブルの宝庫 試作車」のユーザーレビュー

m3オジキ m3オジキさん

メルセデスAMG Cクラス ステーションワゴン

グレード:C43 4マチック ステーションワゴン(BSG搭載モデル)_LHD_4WD(AT_2.0)【MP202302】 2023年式

乗車形式:マイカー

評価

1

走行性能
5
乗り心地
4
燃費
4
デザイン
5
積載性
5
価格
3

トラブルの宝庫 試作車

2024.1.30

総評
速いツーリングワゴン。

納車3か月。トラブル続出。
2024年4月7日に入庫。現在4月23日、入庫2回目継続中。
6月になりトラブルで、いつ止まるか不安で、直るまで戻さないでと頼む。そして完全に代車生活。
満足している点
思ってたより乗り心地がよく、荷物の積載は優秀。
キャディバッグは3つ横に入りそう。
その気になって踏み込むと非常にレーシー。
不満な点
やや低速でギクシャクする。燃費は悪くないが思ったより延びない。
4WSなのに小回りがきかない。
トラブルだらけ。しかも直らない。長期入院中。
デザイン

5

いかついフロントマスク。
走行性能

5

安定した走り
乗り心地

4

悪くはない。
積載性

5

キャディバッグ横に入ります。頑張れば、シート倒さずに3つ行けるかも。
燃費

4

高速主体で12キロ前後。
価格

3

高い
故障経験
1.納車翌日、エア圧異常で自動運転解除→空気圧リセットで解決。
2. 納車1か月後にバッテリー異常のメッセージ→20分ほど走行でメッセージ消える。
3.2の2日後、4WS作動停止→再スタートでエラー消えるがエンジンチェックランプ点灯。入庫してオルタネーター交換、データ通信コンピューター交換、プログラムインストール
3.納車後2か月半。バッテリー異常警告。再発→充電して警告消灯。走行中自動運転強制終了→再スタートで復帰。給油後スタンドから出るときに4WS停止、アクティブブレーキ、トラクションコントロール作動停止、アクティブブラインドスポットアシスト停止、アクティブエマージェンシーストップアシスト停止、ミッション故障、と5個の警告が続けて出る。2回の再スタートで、警告灯は消灯するが、エンジンチェックランプ点灯。再度入庫。現在入庫3週間目に突入。
現在長期入庫中。夏場はバッテリー負担が大きく、いつ止まるかわからないため、ディーラーに代車請求。直るまで戻さなくていいと伝えた。

購入を検討してる方は止めた方がいい。

2024年10月、ようやく対策がでて直った。
原因は色々あって、12Vのバッテリー警告が一番の問題だったよう。電源がなかなかスリープにならず、バッテリーを消耗してたようで、それをコーディングで設定しなおしたら、ほぼ警告灯は点かなくなった。その後48Vの対策がされ、直ったようです。

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