メーカー・モデル: メルセデス・ベンツ Sクラス
グレード:- 乗車形式: マイカー
量産されたセダンの中で最高傑作ではないでしょうか。これ以上を望むならベントレーターボRくらいしか思いつかないです。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: メルセデス・ベンツ Cクラス セダン
グレード:C220d アバンギャルド_RHD(AT_2.2) 2015年式 乗車形式: マイカー
確かに国産車に比べて高い… しかし走って見ると、ただベンツだから高いわけではないというのが分かります。 1万キロ乗っていますが、飽きも来ないですし、ベストチョイスだったと思います。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: メルセデス・ベンツ CLAクラス シューティングブレーク
グレード:CLA250 シュポルト 4マチック シューティングブレーク_RHD_4WD(DCT_2.0) 2016年式 乗車形式: マイカー
正直180で有ればCクラスのステーションワゴンの価格が競合してしまうのは迷いましたが、シューティングブレークでなければならなかった最大の理由はやはりボディのデザイン。 日本で使う上でサイズ的にもジャストサイズでエンジンも4気筒とは言え2リッター・ターボ。それに4マチックまで付けてしまったらそりゃCLAでも値段は・・・ね。 でも、気に入って頑張って買ったクルマなので大事に乗って行きます。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: メルセデス・ベンツ CLAクラス シューティングブレーク
グレード:CLA180 シューティングブレーク スポーツ_RHD(DCT_1.6) 2015年式 乗車形式: マイカー
渋滞や長距離がびっくりするほど楽になりました。 ブレーキホールド機能って何で普及してないんだろうと思うほど楽。 燃費もいいし、不満点はシートの操作とフロントバンパー下を擦ることくらい。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン
グレード:C200_CGI_ブルーエフィシェンシー_ステーションワゴン_125! エディション_RHD(AT_1.8) 2011年式 乗車形式: マイカー
旧世代のメルセデスが好きでした。204は一時期のコスト最優先から、顧客本位のクルマ造りに戻ったクルマでした。 メルセデスの末席にいるクルマでしたが、「販売価格(利益)なんぞ関係ないぜ」という作り手の気概を感じます。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: メルセデス・ベンツ Eクラス クーペ
グレード:E250 クーペ リミテッド_RHD(AT_2.0) 2014年式 乗車形式: マイカー
まあまな車格で日本の道路事情にマッチするというサイズであるという前提では(それでも少し大きいかも知れませんが)あまり数が多くなく、その意味ではC207はベストセレクトと思います。また、万一にしか利用しないにせよ安全面では群を抜いており、その点は評価できるのではないでしょうか。でも、メルセデスの味は感じられなく「現代の車」その物でした。よって、「メルセデスでなければ車ではない」的なMBファンの私にとってはそう満足度が高くありませんでした。最善か無かの時代には回帰しないのでしょうね。 ただ、クーペである事を前提に考えるとベストバイであることには異議無しです。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: メルセデス・ベンツ SLK
グレード:SLK350_RHD(AT_3.5) 2005年式 乗車形式: 過去所有
日常に安心安全な納得できる車です。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: メルセデス・ベンツ Sクラス
グレード:- 2014年式 乗車形式: マイカー
過去2台続けて10年前後乗り、ふと自分の歳を考えると反射神経や視力などが落ちそうな70歳位までにあと何台乗れるのだろうと考えたら無理して買ってしまいました。国産からの乗り換えで感じた違いを楽しんでおります。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: メルセデス・ベンツ Eクラス カブリオレ
グレード:カブリオレ_E320_LHD(AT_3.2) 1993年式 乗車形式: 過去所有
最高に金をかけた代物です。 サス、ハンドリング、ブレーキの走る、曲がる、止まるが最高の一品です。 今の時代で言えば、燃費以外何の文句もありません。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: メルセデス・ベンツ CLAクラス
グレード:CLA180_RHD(DCT_1.6) 2016年式 乗車形式: レンタカー
全方位、ニッチをすべて埋める昨今のドイツ勢だが、例えばAクラスでは若々しすぎる、このサイズでセダンの佇まいが好き、という方向けでしょう。ほとんど4ドアクーペだが、あの実直なメルセデス・ベンツが、後席の実用性よりデザインに振ったクルマを出すとは。過剰とも言える室内イルミネーションはなんだかチャラいとも思ったし、初代Cクラスのようなつまらないほど無機質なクルマ作りはどこへ行ったのやら。 でも、まんざら嫌いではない。 何より乗って触って感じるのは紛うことなきメルセデスクオリティなのだから。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: メルセデス・ベンツ CLAクラス シューティングブレーク
グレード:CLA180 シューティングブレーク スポーツ_RHD(DCT_1.6) 2015年式 乗車形式: マイカー
スタイルと機能性がほどよく融合してます。燃費いいです [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: メルセデス・ベンツ Vクラス
グレード:V220d トレンド_RHD(AT_2.2) 2016年式 乗車形式: 試乗
まれにみる「非常に面白い車」だと感じた。ちょっと最近のモデル拡張をみると薄れてきているかなと感じていたメルセデス成分がとっても濃いのである。 「多人数で移動するリビング」空間がアルファード・ベルファイアの顧客への提供価値だとすると、「長距離安全に疲れず大人 7 人を輸送する」のがこの車の顧客への提供価値である。ダッシュボードや外装などは最新のデザイントーンマナーに統一されており近代化されているが、本質は往年のメルセデス思想を反映した超質実剛健な商用車ベースの車であり、ルノーカングーと同様に実用ギアとしての本質的な魅力に惹かれた人にはグッとささる車である。アルベルと比較するならば、自分で... [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: メルセデス・ベンツ GLAクラス
グレード:GLA220 4マチック_RHD_4WD(AT_2.0) 2017年式 乗車形式: マイカー
年次改良を加えてきたからなのか、かなり初期モデルのネガは薄まった感じです。 特にエンジンは、ベツモノになったようなフィール。 以前試乗したのは250でしたが、エンジン形式は同じ(270M20)なので、たぶんこの形式のエンジンはテコ入れされたんだと思います。 220になり、エンジンのパワー/トルクも250よりは落とされていますが、それを感じる事はありませんでした。 むしろ、エンジンの改良?により以前の250よりも体感パワー/トルクは増している印象です。 ちょっと(買換え)にココロが動きかけましたが、走行モードの問題と、相変らずセットオプションの抱き合わせがあるので、厳し... [ 続きを見る ]
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