Ｈ22年式Ｗ212ベンツＥクラスについて質問です。 ここ最近ＡＴのシフトチェンジの際のショックが気になるようになり（特に3→2にかわる時にガクンとなる）ＭＢディーラーで見てもらいました。

Question

その結果ＬＣＣとエンジンオイル？もしくはＡＴＦ？と水が混ざってしまっているため、様々な機器を交換する必要があり、かかる費用はトータル180万円程度と言われてしまいました。故障につながる原因として考えられるのは、2ヶ月前くらいから冷却水を点検してくださいという警告表示が出た際、ＬＣＣが減っていたので市販のＬＣＣと水を入れた事。また、1ヶ月前くらいにＥＮＥＯＳでエンジンオイルを交換した事。（純正では無いが性能は純正よりも良いと言っていた）定期点検から50日経過していましたが点検に出していなかったので自業自得ではありますが、可能性だけでも構いませんので、修理費用を抑える方法や、故障は他の原因で○○すれば直せるかもしれないなど、詳しい方の意見を聞かせていただきたいです。よろしくお願いします。

Answer 1

Ｗ２１２で、、、なら珍しいネ
Ｗ２１０の頃は「定番トラブル」だったんだけど

ＡＴＦはラジエター部で水冷してる
から
ラジエターが腐食や飛び石で損傷すると
ＡＴＦに冷却水（ＬＬＣ）が混じる（その逆も）
ＬＬＣはクラッチ材質などを犯す、、、
から
そのトラブルが出たら
「ＡＴミッションのフルＯＨ」
「ラジエター交換」
って高額修理になる、、、、、、、

ミッションの分解ＯＨは、、、安くても３０万円超え、、、
ディーラー以外で安く修理しても（社外ラジエターなどで）
５０万円近い出費は必要じゃないのかな？
まあ
ディーラーに拘らなければ
ディーラーの見積もりの１８０万円の半額以下で可能では？
それでも
ミッションは分解しなくちゃ、、、だから安くは済まないヨ

質問者からのお礼コメント

有難うございました。

Answer 2

輸入車専門の整備士です。w212でその症状ですか？嘘でしょ(笑)

Answer 3

自業自得だわさw

ハイ、釣りで完結

Answer 4

買ったばっかでしょ！購入して何日目なの？中古車保証はどうなってるの？
その額は残存価値からして修理する額ではないよ！

Answer 5

釣りだと思われないためには情報は正確にしたほうがいいですよ。
前回の質問では主様の車は平成23年式になってます。

混じってるのがエンジンオイルなのかATFなのかもはっきりしないし
200万コースの見積が出ているのに話を正確に伝えないのは
不自然に見えます。

故障に繋がる原因は誰が言った話ですか？
主様が自分で考え出したのですか？
根拠が薄くおかしな話に見えます。


仮に、釣りでないという前提で話をすると

LLCが減ったという時点でLLCがATF側に流れ込んでいただろうと思います。
混入の原因がわかりません。（どこから？）
ATFのほうは私はわかりません。
エンジンオイルのほうはシール一つ切れるだけで容易に混入が起きる
箇所がいくつかあります。

オイルシール一つの話であれば
シール交換 LLCの全量交換
ATのオーバーホール
そもそもMercedesのATオーバーホールする業者もそう多くないと思いますが…

くらいでいけるかもしれませんね。
それでも100万コースだと思いますが…