メーカー・モデル: ランチア デルタ
グレード:- 乗車形式: その他
並行輸入 只今正規輸入されていないランチア。 並行輸入で、ハンドルが左ハンドルです。 その新型ランチアデルタに座りました。 1.4リッター、6MTで、398万円からです。 カタログは、本国のイタリア語です。 新型が発売されたのは、2009年夏ごろからです。 詳しくは、ガレージ伊太利 tel-03-3769-0888まで。 ちなみに上の写真は異なります。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: ランチア デルタ
グレード:- 乗車形式: マイカー
スタイリング云々言いましたが、なんといっても美点は操縦性・走行性です。とっても素直でスムーズです。思ったとおりに動いてくれます。走る曲がる止まる車の基本動作が高次元で結実しているように思います。車の味付けにランチアの歴史を実感します。レカロシートも素晴しいです。本当の良さは乗ってみないとわかりません。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: ランチア デルタ
グレード:- 乗車形式: その他
ついに手に入れたWRCカー 学生時代、グループBを見続け、グループAに移行した後もランチア・デルタの活躍は憧れでした。当時のホロモゲ車は500万円超えですので、買えるはずもなく、国産をデコって遊んでました。しかし20年目にして、低価格の91年式HFインテグラーレ16Vの中古を発見、車体の状況より「動く」ことを確認し、即買いでしたね。車検に落ちること3回、3週後に納車されました。紛れもなくWRCで見ていた車体に浮かれまくりです。運転した第一印象はこれは「機械」です。レースカーをそのまま持って来た様な排気音。遊びの無い、いきなり繋がるクラッチ。フルタイム4WDなのでおそらくその駆動音。ようや... [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: ランチア テーマ
グレード:- 乗車形式: マイカー
ランチアというブランドの味が凝固されてる 88年のフェーズ1と呼ばれる初期型の8.32を10年ほど所有していましたが、良くも悪くも、もっとも“ランチア”らしい1台だったと今でも思っています。 日本では、ランチアは特にラリーのイメージが強いのですが、もともとは高品質・高級な仕立てで貴族に愛されたメーカーで、今でもその車作りの思想は脈々と受け継がれています。 なのでランチアというブランドの車はどれも、イタリアのテーラーメイドのスーツを着こなすような感覚・センスが必要なものばかりで、特に8.32はどこもかしこも階級社会の色濃い仕立てなので、私にとっては手放す最後の最後まで結局借り物のような感じ... [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: ランチア デドラ
グレード:- 乗車形式: マイカー
以前乗っていました エンジンのスペック自体を見ると非常に大人しい車ですが、少し頑張って走ると、結構速い車です。(山道でもそれなりに速く走れるような気持ちがします。)高速の安定感、ハンドルの安定感、バランサーシャフトから生じる楽器のようなエンジン音など、ただ日常の道を走るだけで感動でした。燃費自体はあまり良くなかったです。街中で5~6km/L 高速で7~8km/Lぐらいでした。荷物もトランクがヒンジではなくパンタグラフ式だったので、ヒンジが荷物に干渉することもなく、かなり積めます。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: ランチア デルタ
グレード:- 乗車形式: マイカー
これはラリーカーではありません。都合7台の色々なグレードのデルタに乗りましたが、ラリーカーの形をした、よく壊れる乗用車だと認識してください。片手や更に両手近い額を投入してチューニングすれば、当然速くて、曲がる、止まる車が出来上がるわけですが、それはもう元デルタで、ノーマルとは無縁の車なわけです。しかし、あのデザインだけは今現在でも通用する位秀逸なのは間違いありません。シャマルやSZ(ES)M3(30)が二度と生まれてこないように、デルタも二度とあのサイズとデザインでは生まれないでしょう。多分10年後にはかなりのデルタが土に帰依する事を考えれば、今、動くデルタを買っておくのは大きな意味があ... [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: ランチア デルタ
グレード:- 乗車形式: マイカー
デルタライフを満喫するには、 まず、オーナーになってからでもかまいません、出来ればとことんデルタの勉強をする事をお勧めします。 何を勉強するか?ですが、例えば歴史・戦歴、またはメカニズムや制御回路、あるいはチューニング手法など何でもかまいません。 デルタを知る事により、きっと違った面が見えるようになり、デルタライフを満喫できるからです。 最後に、デルタにみならず、Lanciaオーナーは、心熱い人が多く、且つ気取らず、そんな方々との触れ合う事もオーナーの特権かもしれません。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: ランチア デルタ
グレード:- 乗車形式: マイカー
ファーストカーとしては、おすすめいたしませんが、セカンドカーでスポーツ走行が好きな方には、日本車では味わえない、イタリア車ゆえのマインドが詰まっている車だと思います。 私も、尖がったレーシングカーと言うイメージでしたが、低速トルクもあり日常ユースにも十分対応しています。 もう、約20年前の車ですがとても気に入ってます。購入の際は、良く熟知したディーラーかショップでの購入をお勧めいたします。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: ランチア デドラ
グレード:- 乗車形式: その他
正直、おすすめは出来ない車です。 今から乗ろうと思う方はいい意味で大馬鹿者です(笑) [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: ランチア デルタ
グレード:- 乗車形式: マイカー
正直な感想 もうこの先こんな車は出ないでしょうね~。 独身時代に無理して買って良かったと思っています。 結婚後、いろいろあって手放しましたが妻もお気に入りでした。 今はもう手元にありませんが、本当に良い思い出をくれた車です。 眺めても、走っても、いつでもワクワクさせてくれる。 もう1度買いたいと思う車はデルタが初めてです。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: ランチア デルタ
グレード:- 乗車形式: マイカー
ちょっと乗ってみたい程度の気持ちであれば、ハッキリ言ってお勧めしません。痛い目に合うだけです。 ただ、デルタが大好きで、最後まで面倒を見る覚悟がある人にとっては・・・必ず答えてくれる車です。 名門ランチアにより、数奇な運命にて1.6Lの4WDハッチバックに無理やり2.0Lインタクーラターボをブチこまれた挙句にラリーに駆り出され、ワンモデルにおいて進化しながらWRC6年連続優勝の金字塔を成し遂げた輝かしいヒストリーと、Gr.Aと中身はまったく違うが見てくれだけは同じなストラダーレのカッコよさ。それだけではなく、走ると最高なドライビングプレジャーを与えてくれるランチアデルタは16... [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: ランチア デルタ
グレード:- 乗車形式: マイカー
手間は掛かるけど、本当にこの車が好きな人に乗ってほしいなぁ・・・(^^;) [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: ランチア テーマ
グレード:- 乗車形式: その他
知り合いがランチア8.32を所有していて、1ヶ月ほどレンタルさせてもらいました。8.32を知っている人には最高の車ですが、知らない人には全くのダメ車です。1ヶ月間、乗ってみてあらためていい車だと思いましたが、とても所有できる車ではありませんでした。現に知人が「格安で譲るよ」と言ってきましたが、謹んでお断りしました。 誰もが乗れる車じゃありませんが、所有できる人は幸せだと思います。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: ランチア テーマ
グレード:- 乗車形式: マイカー
LANCIA K (カッパ) V6 AT テーマではなく、その後継車、K(カッパ)セダンのレビューです。1999年モデルのV6-AT車です。上品で高品質な内外装に加え、アルファ製V6エンジンなどが特徴の「大人のイタリアン・セダン」。テーマの頃から上品な内装の良さに憧れていましたが、個人的には外装/スタイルのあまりのオーソドックスさに、テーマにはイキませんでした。正直なところ、このK(カッパ)の内装は質感でテーマよりやや劣り、バランスを崩していると思いますが、ポルトローナフラウ社の革シートは上出来ですし、良い点も少なくありません。さらにスタイリングに関しては、上品さを維持しながらも、時... [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: ランチア テーマ
グレード:- 乗車形式: マイカー
4年3万キロのりました。 4年3万キロ乗った感想です。 ランチアらしさが随所にあり、所有感は最高ですが、フェラーリのエンジンだから速いとかは 残念ながら期待出来ません。スムーズに回るV8エンジンです。 移動時間は快適に過ごせます、エンジン音もBGMとなります。 故障はよくありますが、4年間でレッカーに御世話になったのは2回だけです。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: ランチア デルタ
グレード:- 乗車形式: マイカー
WRC winner! ワインディングロードでの一体感は比類なき快感。以外と壊れず、前車(同じインテグラーレの16V)を合わせると19年間愛用している。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: ランチア デルタ
グレード:- 乗車形式: マイカー
new デルタ買いましたよ!年式は違います あまりの変わりようにインテグラーレ乗りの皆さんからはそんなのデルタじゃないと評されるnewデルタを購入しました。 去年の10月に注文を入れて、2月に届く話が3月末に届く事になりました。インプレッションは3月にやっと登録されたマルチジェット(ディーゼル)の試乗車の感想です。 ランチャ イプシロンを乗っていましたが、テージスを含めこのデザインにはやられてしまいました。ほんとにカッコいいと思います。インテグラーレ最後の95年式コルツィオーネから14年たちましたが、正規輸入は途絶えて日本のランチャ事情はとまっていたかのごとく言われがちです。しかし、ガレ... [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: ランチア テーマ
グレード:- 乗車形式: マイカー
過去に乗っていました 10年ぐらい前にテーマターボ。3年ぐらい前にテーマワゴンに乗っていました。個人的にはMTのターボの方が好きだったのでここではターボのお話をします。ターボはあの第一次湾岸戦争~ふるっ!のころだったのでもう輸入が・・と言われてあわてて新車を買った覚えがあります。それから長距離高速も多用していたので14万キロぐらい走りましたよ。感想と言えばこれほど味のある?いい車はないですね。その後釜のカッパやテージスには縁が無かったのでなんともいえないけど・・現在ファミリーユースでピニンの166やマセラティに乗っていますが比較は出来ません。もっとも違う方向性なので。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: ランチア テーマ
グレード:- 乗車形式: マイカー
二点豪華主義車 私は大の車好き。特にセダン車を好み外観は4Drに拘り、中身は官能的なエンジンを搭載したマニュアル車を理想としている。そういった経緯で、憧れのフェラーリの「エンジンだけ」を搭載したランチア・テーマ8.32への憧れが日増しに強くなり、遂には入手をしたものの、あまりにも優等生な乗り味に失望し、直ぐ手放してしまったという悲しいお話を皆様に公開致します。先ず、日常の使い勝手は普通かそれ以上に便利。その辺は他のテーマのグレードの総評が参考になると思います。同年代のドイツ車やアメ車等、如何なる車からの乗り換えにも不便には感じないはずです。ハンドルも普通に切れて操作系は軽く、ミッションも... [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: ランチア テーマ
グレード:- 乗車形式: マイカー
羊の皮を被った狼 今まで乗った国産車、外国車のなかでいちばん好きな車です。 ジウジアーロのデザインがとても品の良いきれいなフォルムに仕上がっています。 シシリー島のタオルミナではじめてテーマを見てからどうしても欲しくなりました。 当時日本でもマツダ系の会社でランチアが販売開始され、すぐ注文することにしました。 8.32も魅力でした。価格に見合うものなのかどうか検討しましたが、フェラーリV8のエンジンをいつも最高の状態にメンテできる環境かどうか?常時走れる状態にはできないのでは。ということで結局2.0ターボ16Vを購入しました。広告で”羊の皮を被った狼”というキャッチコピーで販売していまし... [ 続きを見る ]
※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。
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