いすゞ のみんなの質問

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P-代のいすゞ・キュービック路線バス車なんですが昭和58年ガス規制車のキュービックはモノコックの寸法を残していて完全なスケルトンではないみたいなのですがそれでも都市新バス仕様等のエアサスかつ逆T字窓で

降車ボタンがオージ製WS-20よりも新しい降車ボタンを採用している車両だと近代感出ますか?

補足

あといすゞ・キュービックはそもそもP-代も顔スタイルだけは取り分け他のメーカーに比べて斬新だったみたいなのですが

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回答一覧 (2件)

  • 昭和58年のいすゞ・キュービック路線バスについて、モノコック構造を部分的に残しつつも、都市新バス仕様のエアサスペンションや逆T字窓、そして新しい降車ボタンを採用している点は、確かに近代的な要素を取り入れています。これらの特徴は、古いモデルであっても現代的な感覚を与えることができるため、近代感は出ると言えるでしょう。ただし、完全な現代的なバスと比較すると、デザインや技術面での違いは感じられる可能性があります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • はい、昭和58年のいすゞ・キュービック路線バスでも、以下の点から近代的な印象を受けると思います。

    ・エアサスペンションを採用しており、乗り心地が良い
    ・逆T字型の大きな窓があり、開放的な車内空間
    ・降車ボタンがWS-20より新しい仕様で、より使いやすい

    一方で、モノコックボディではなくスケルトンフレームを採用していることから、構造的には古い面もあります。しかし、全体として見れば、当時の新しい技術を取り入れた近代的な路線バスだったと言えるでしょう。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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