いすずエルフのセルモータを交換するとき、奥のネジをロングレンチ！？

Question

で回そうとしたところ、なんか、ショートして、外そうとしても外れず、かなり火花が散った後、２個のバッテリをつなぐ線の被覆も溶けて、プシューと言って、スパークは止まりました。新しいバッテリをつなごうとしたら、火花が飛び散り、鉛の線をつなぐ出っ張りはけっこう溶けてしまいました。たぶん、＋の線がどこかにつながってしまったと思いますが、どのあたりかわからないのです。ヒューズはだいたい、つながったままです。セルモータはもう、交換したのですが、もう一度外して、激しいスパークのあった近辺を見た方がよいでしょうか？追伸、セルモータの線をつなぐネジが、なんか、締めたり緩めたりしにくいので、良い方法はあるでしょうか？スパナを斜めにさしてしか回らないのです。ソケットはささりません、、(T_T)

Answer 1

何で電装品を交換するのにマイナスターミナルをはずさないの？あなたが整備士ならぶっ飛ばしもんですよ。

Answer 2

当方電装屋です。
年式と１２ｖか２４ｖかが分からないと何とも。
極一部の車両ですが、１２ｖ車でも２個のバッテリー搭載ってのが有りますので・・・

取り敢えず言える事は｢バッテリー端子外さないで作業｣をしたんでしょうか？

奥のネジとやらも不明ですが、そこまでの惨状だとセルモーターのバッテリー端子（太い線）が車体にアースしてるんじゃ？と思われます。

セルモーターの太い線はヒューズ等が｢一切通ってない線｣ですので、何処かにアースした時点で提示の様な惨状になり、最悪は車両火災になります。

エルフで４Ｈ系のエンジンなら、バッテリー～セルモーター間のバッテリーコードは短いので、良く見れば皮膜が溶けて芯線が出てる場所が見えるか、もしかするとコードの取付が悪くて何処かに干渉してるのでは？と。

新しいバッテリーを繋ごうとして端子が溶ける位にスパークするなら、何処かで車体金属部と接触してるのは間違い無いかと。

下手するとバッテリーの爆発事故が起きたりもしますので、点検は慎重に行う必要が有ります。
実際に素人は当然ですが電装屋でも、死亡や失明等の重篤な事故が過去に起きてますので・・・

Answer 3

セルモータ交換時のショートは危険ですので、まずは安全を確保してください。バッテリーを完全に外し、スパークが発生した周辺を再確認することをお勧めします。特に＋の線がどこかに接触していないか確認してください。接続ネジが締めにくい場合、適切な工具を使用するか、作業スペースを確保するために他の部品を一時的に外すことを検討してください。必要に応じて専門家に相談することも重要です。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1087527510
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1399249533
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11287183096

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

・バッテリーの＋線がショートしたことで火花が発生したようですね。セルモータ交換時に誤って＋線をショートさせてしまったと考えられます。
・ショートした箇所を特定するため、一度セルモータを外して周辺を確認することをおすすめします。ショート箇所が分かれば適切な修理ができるでしょう。
・ネジが締めにくい場合、ネジ山が潰れている可能性があります。ネジ穴を確認し、潰れていれば修理が必要です。ネジ穴が狭い場合は、ネジ山修正剤を使うと良いでしょう。
・ソケットがささらない場合、ネジの頭部形状を確認してください。六角形でなければ、適切なソケットを使う必要があります。
・作業時は十分注意し、ショートや火災に気をつけてください。分からないことがあれば、専門業者に相談するのが賢明です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。