いすゞ のみんなの質問

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なぜ海外チューンの日本車て死語になったのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
例えばシャレード・ドテマソとか。
例えばテボネアAMGとか。

例えばジェミニ・イルムシャ―とか。
よく分からないのですが。
最近GRとかNISMOのメーカーチューンはよくありますが。
なぜ海外チューンの日本車て死語になったのですか。

と質問したら。
コスト。
という回答がありそうですが。

GRとかNISMOとかもコストは高いですけど。

それはそれとして。
なぜ海外チューナーがチューニングした市販日本車て死語になったのですか。

余談ですが。
イルムシャ―て日本ではマイナーなのになぜ人気が出たのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

昔よりも輸入車が身近に成った為、海外のチューニングメーカーが手を入れても日本車は日本車だよねと言う事が知れ渡ったからです。

その他の回答 (2件)

  • 今では海外メーカーとの共同開発が当たり前になった為すべての車両がそうなったからです。

    シャレード・デ・トマソで言えばシャレード自体は日本製ですがデ・トマソ社が『限定』で手を入れたから別グレードとして発売されていたのです。

  • 今でも海外メーカーと一緒に開発はしてますよ。スカイラインはメルセデスのエンジンを搭載してるとかスープラはBMWのエンジンを搭載とかね。

    近年では完全車から再度海外メーカーに頼んでのチューンは現在は無く、国内の馬力規制などが解除され開発自由度が増し、最初から理想的なクルマ作りが出来るようになったから。昔だと国内規制が厳しく、輸入車は規制が緩いので国内メーカーが完全車を他の海外メーカーにチューンをお願いして再度作り直すことはしてましたね。

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