いすゞ のみんなの質問

解決済み
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マツダBT-50は、
いすゞ辺りからのOEM供給を請けてオーストラリア辺りで、めっちゃマツダ顔にして売られて居るようですが、ディーゼルエンジンまでいすゞ製だそうです。

クリーンディーゼルで最近売り出しているマツダなんだから、何で燃費のずば抜けた自製のディーゼル+マイルドハイブリッドのCX-60のものを載せないのですか?
勿論、トラックと乗用車では必要なトルクとか全々違うことはわかって居ますが、十分歩み寄ることは可能だと思うし、必要ならいすゞと共同で開発してもいいんじゃないですか?
何か出来ない裏事情でもあるんでしょうか。

いくらいすゞファンでも、
「マツダごときが」というようなマウントするだけの回答や返信は辞めてください。
真に工学的な回答を期待します。
画像は
「MAZDA BT-50」と「ISUZU D-MAX」

質問の画像
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ベストアンサーに選ばれた回答

マツダはピックアップにそこまで資本を投入したくないけれども、オセアニア・東南アジアでは人気のジャンルのため、売っていると言うのが答えだと思います。たぶん日本の田舎でトヨタの乗用車と一緒に軽トラ(ピクシス)を買うように、ディーラーと懇意だから一緒に買うというケースがあるためなんでしょうね。
それで最低限の資本で済むOEMという形を取ったのかと思います(いすゞは他に乗用車ではSUVのmu-Xぐらいしか作ってないですし)。
そして、あの地域はいすゞ・トヨタ・三菱・フォードが強すぎるので、ピックアップのボディ開発を新しく行うというのはギャンブルとなります。それだったらSUVで手堅く稼いだ方が良いという判断なのだと思います。

質問者からのお礼コメント

2023.1.28 21:41

燃費のよいマイルドハイブリッド付きのディーゼルピックアップを期待したいですね。

その他の回答 (2件)

  • 正直、マツダのBT50はそれほど売れている商品ではありません。
    つまり自社開発しても採算が合わない商品です。
    だから他社製のOEMを受けています。

    つまり自社開発したくても出来ない事情がある訳ではありません。
    逆に【自社開発しないことそのものがマツダの目的】です。

    いすゞのピックアップは人気商品であり、エンジン性能的にも何も問題はありません。
    だからマツダは自社のブランドで販売できる製品と判断し、いすゞ製を選択しました。
    それで何か問題はありますか?

  • 実績あるいすゞエルフ等の商業ディーゼルエンジンを搭載したモデルです。
    マツダの低圧で煤が多く発生するディーゼルと違い、高圧で煤の発生を抑え、副作用で多く発生する窒素はアドブルーで浄化する方式ですから、マツダとはディーゼルに対する考え方が180度違います。

    いすゞDマックスは現行で三代目になる海外で人気の車種ですから、少量のOEM受けるだけのマツダが、全く思想の違ういすゞにディーゼルの注文を付けるのは不可能だと思いますよ。
    『気に入らなければ、マツダさんにはOEMしません』
    で終わりです。

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