いすゞ のみんなの質問

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先日トラックが急にガタガタ音がなってエンジンが変だったので、いすゞで見てもらったところ軽油がうまくおくりこめないでいるのでそうなったと説明を受けました。

2年前にも噴射ポンプなど色んなところを治して修理代が60万くらいして治しました。

また同じ箇所が壊れてきてるみたいなのですが同じ箇所が直ぐに壊れることはあるのでしょうか?

因みに冬になると凍ってエンジンがかからないこともしばしばあります。

1年に何回も修理に出しているので買い換えたほうがいいのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

部品保証はないんですか?

その他の回答 (2件)

  • 冬になると凍ってエンジンがかからないこともしばしばあります

    営業で販売している
    灯油の関係はどうでしょう

    水分が混入しやすい
    灯油は、冬場使用すると
    始動しにくくなり

    最悪ポンプを破損する場合があり





    軽油には5種類があり、
    おもな違いは、
    その流動性が保たれる最低温度「流動点」
    流動性が確保されなくなると、
    油のワックス成分が固まってきて、
    目詰まりしやすくなり
    そのため、
    流動点が高い順から
    「特1号」
    「1号」
    「2号」
    「3号」
    「特3号」という規定

    5種類の軽油がJIS規格で
    「特1号」は流動点が摂氏5度で、
    「特3号」は摂氏-30度
    使用のガイドラインによると、
    温暖な沖縄では年間を通じて「特1号」
    関東では
    夏(6~9月)が「特1号」
    冬(12~3月)が「2号」
    それ以外の時期が「1号」


    『3号』『特3号』が寒冷地用の軽油です。
    『3号』は中部の山岳部や東北以北の冬に、
    『特3号』は
    道南を除く北海道の1~3月にのみ適用(石油連盟)

    関東の冬に販売されている
    「2号」の流動点は摂氏-7.5度
    これでも、
    寒冷地では問題になることがある

    ましてや、
    沖縄で販売されている氷点下を想定していない
    「特1号」を真冬の北海道で使うことは
    エンジン始動が困難

  • 同じところが再び壊れたのでしたら、違うところが原因でそこが壊れた可能性もあります。それから冬に燃料が凍ってしまうのは、気温に適していない燃料を使っているからです。軽油にも地域の気候によって種類があります。トラックの取扱説明書に気温に適した燃料が書いてありますので確認してみてください。トラックは乗用車に比べるとかなり丈夫ですが、やはり10年を越えると修理なども避けて通れなくなりますので頻繁に修理を重ねるようでしたら買い換えも考えた方がいいと思います。

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