私は今でも世界一美しい車は初代いすゞピアッツァ、グレードはハンドリングバイロータスとかイルムシャーみたいな走りに振ったモデルでは無くて普通のモデルだと思っています。グレードはXEか、XG?だったと思います

Question

。しかし、ピアッツァの美しさは当時多くの日本人に理解されず、いすゞは走りに振ったモデルにしてしまった悲劇の車でした。出来る事なら、センスの良さがわかる人が多いヨーロッパで初代ピアッツァを売れば売れたのではないでしょうか？私と同じ趣向の方はいらっしゃいますか？

Answer 1

鬼才ジュージアーロでしょ美しくて当然ですよ。
ただ内容が悪かったw
カッコだけの車だったからね。
アリストもジュージアーロだよ？

質問者からのお礼コメント

ご回答ありがとうございました。

Answer 2

マヨネーズ好きにはたまらない一品ですね。

最後の段落ですが、理解されずに・・・とありますが
好きな人には申し訳ないが、「マヨネーズかよ」なんて
馬鹿にされたら乗る気も起きなくなるのが当時の現実です。

ジウジアーロが出て来ていますが、私は
彼のすべてのデザインがいいとは思わないし
日本車でも、メーカーが勝手にデザイン変更して
良くなったものもあれば、そうで無くなった
ものもあると思います。
変更前が実車として存在していないので
推測の域を脱しないのですが、それでも
多くの日本人の好みとは遠いところにある
と思います。
結果、あまり売れていないモデルの方が
多い。

Answer 3

いすゞのピアッツァより、ヤナセから販売されてたピアッツァネロが好きでした。

買いたかったんですが、
高かったので、已むなくS13シルビアを買ってしまいました。
もう、30年前の話ですね。

Answer 4

当時は”世に出るのが早すぎたクルマ”と言われていましたね。
要するに「先進的すぎてユーザーがついて行けなかった」と。
もう少しあとの時代に出ていればまた状況は違っていたでしょう。

Answer 5

私的にはアッソ・ディ・ピッケのアウディベースの方が均整が取れてて好きでしたがね、ジェミニのプラットフォームを使った事で幅が狭くなり、ジウジアーロのデザイン意匠が損なわれたと今でも思ってます、後100㎜幅が有れば随分海外の評価も変わったのでは無いかと。

Answer 6

普通なら却下の

アノ リトラクタブルライトは秀逸です

Answer 7

いすゞなら117クーペ初代でしょう

ピアッツァではないと思いますよ

Answer 8

いやー古いですねー
確かに凄く綺麗なラインの名車だと、思います。
そうゆう凄いデザインなのに理解されず売れなかった車ってありましたね。

だけどそうゆう車は売れないほうがいいんです。何処へ行っても目にする
ようでは、蒼ざめますよ。

滅多に見ないからいいんです。

Answer 9

発表当時は小学校低学年でした
たまたま出かけたイベントで展示されてて
あまりのカッコよさに大興奮したのを覚えています

売れなかったのは「いすゞ」だからでしょう

イタリア辺りで売ったらバカ売れ立ったと思うのですがね