トルコのコブラは何故9人も乗れるのですか いすゞエルフ４ＷＤの動力伝達系と ハイブリッド動力システム転用で 和製コブラ 作れないですかね

Question

１）座席 エンジン上横2人 エンジン後横2人後部3人ベンチｘ2
※96ＷＡＰＣ的な前頭部 浮航考慮してエンジンは中央近く

２）電池・インバータ・モーター・スクリューファン・ＮＢＣは
左右3人ベンチ下に収納 軽整備はシート跳ね上げて 行う
エンジン上にエンジン交換用開口（蓋はボルト止め）
※https://www.isuzu.co.jp/product/elf/hybrid/index.html
スクリューファンの後ろ起倒式ラジエター（水中では壁面一体化）

３）2列目右側
分隊長席にミニサムソン遠隔操作銃架25㎜または40㎜自動擲弾発射機
※ＡＢ擲弾発射可能 曲射弾道計算機付属
https://en.wikipedia.org/wiki/Mk_47_Striker

４）耐地雷Ｖハル 水陸両用（シュノーケル吸気）耐ＮＢＣ
ＡＥＤ 輸液（側面三角空間 荷物置） 天井吊り下げ担架
全周耐7.62ＡＰ 全周上面ケージアーマー耐ＤＰＩＣＭ
（Ｓｔｉｎｇｅｒ ＩＥＤジャマー後日装備）

５）電池パックリヤカー牽引で、音響ステルス電気走行や
通商破壊 石油切れ対策 平時の燃料費削減
https://ev.gogo.gs/news/detail/1398812423/

■ＳＰＥＣはコブラ同等
エンジンのみ150ＰＳ（ギリギリＣＨ４７で吊れる）

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軽装甲機動車からの改良点
１）1個分隊8人＋分隊長・操縦手 乗車可能
２）水陸両用 ＮＢＣ・地雷・ＤＰＩＣＭ・7.62㎜対応
３）ＡＥＤ 輸液 挿管 等 救命救急セット搭載
後部ベンチ間に最悪・担架2つ吊れる設計
４）塹壕の敵をエアバーストグレネードで無力化
５）調整破片グレネードでＡＴＭに能動防御
６）カメラ＆シュノーケルを上に延ばし 反斜面から
自動擲弾発射機曲射で
中華05式水陸両用ＩＦＶの上面ＨＥＡＴ攻撃

７）静音・無赤外線走行 無石油走行可能
８）エルフハイブリッド エルフＡＷＤの部品転用

Answer 1

9人も乗れるのは、ちょっと大き目の車体にして人を詰め込むからです。

9人乗りコブラのレイアウトは、前から2名、1名、横向きベンチシート対面配置各3名、合計9名にドア３枚（上面ハッチ別に３枚）

コブラ2のレイアウトは、前から2名、3名、2名（横向き対面）、2名（横向き対面）、合計9名にドア５枚（ただし後ろの4名は後方ドア１枚のみ、上面ハッチ別に３枚）、コブラ2の重量は12tでCH-47では吊れません。

コブラは、ちょっと変で興味は湧くけど、9人乗りタイプに普通科隊員を乗せたらいいとは思えません。（軽装甲機動車比）
軽装甲機動車は、2両で8名の分隊が乗れて全員に専用ドアがあるので、素早く乗り降りができるという点に好感が持てます。

↓コブラの車内（後部ドアから左前方を見たもの）

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！
勉強になりました。

Answer 2

いい加減クッソ読みにくい文で妄想を並べ立てるのやめたら？
毎回毎回完膚なきまでに否定されてる時点で自分の頭の具合を思い知ってくれよ

WAPCでも使い物にならなくて困ってんのに、その上そんな紙装甲のAPCもどき作ってどうすんだ