パートでスクールバスの運転手をしています。

Question

最近、怪我をしてしまった運転手が入院してしまい、その方の担当車とスクールバスの路線を復帰するまでの間、サブ担当ということで引き継ぎました。
その車のエアコンの効きが悪くて困っています。
営業所の工場に聞いてみても、年式が古いので手の入れようがないと言われてしまっています

スクールバスに使っている車は最近、グループ会社から移籍してきた平成11年製のいすゞ・ガーラのスーパーハイデッカー車です。

症状としては（担当車を持ったことが今までないので、思い込みの部分もあるかもしれませんが）、送風の状態（サブエンジン非作動状態）にしても風量が弱い、サブエンジンとヒーターは作動するのに、いまいち冷えと暖まりが悪いです。

真夏日の手前で汗をかきながら運転している状態なので、これから本格的に暑くなってきた時に不安です。
もし、サブエンジン式のエアコンに詳しい方がいれば、考えられる原因を教えてください
。

機会があれば、また営業所の工場にもっていって見てもらうつもりです

Answer 1

ガス不足。
コンプレッサー不良。
コンデンサー不良。
エバポレーター不良。
ブロアファン&レジスター不良。
エバポレーターの前ゴミが沢山着いている。
暖房は、
サーモスタット不良。
ヒーターコア詰まり。
などが考えられます。
正確には、ガスを規定量入れて圧力測定をするしかありません。
原因を調査するのに、半日から１週間以上。
原因が判明しても、部品取り寄せて直るまで2週間程度かかるでしょう。
今回の場合、年式が古いので弄りたくないからです。
工場にもっていっても、点検するのは出張してくる外注電装店が作業をします。

Answer 2

年式が古いと部品の製造も在庫も期限が過ぎるので、部品がない限り修理は不可能です。
乗用車や軽自動車で市場に出回った台数が多ければ、中古の部品が手に入る可能性もありますが、どう考えても市場に台数がほとんど出回ってない車種なので、中古の部品も数年かかるでしょうね。
いすゞのメーカーやディーラーに聞いてみて、部品が入手出来ないと言われたら修理はあきらめるしかないです。

Answer 3

素人考えでゴミでも詰まってるんじゃないの？