トヨタ、マツダ、日野、三菱が参入するなかで、何でいすゞはあんなにシェアを拡大できたの？

Answer 1

排気ガス規制で乗り換え需要のときにフソウが欠陥車隠しで販売できなかったからです。
その隙に一気にイスズが乗り換え需要の波に乗って販売を伸ばしたからです。

Answer 2

三菱FUSOはダイムラーの連結子会社です。つまりベンツと同列企業です。
日産ディーゼルは現在UDとしてボルボ傘下
日野の株式50.1%をトヨタが持っていてトヨタのトラックやランクルプラドの生産もしている。
いすゞもトヨタと提携関係にあり5.89%の株式をトヨタが持っている。又いすゞと日野のバス部門を統合してジェイバスを設立。
マツダのトラックもいすゞがつっくている。ピックアップトラックでもOEM生産で合意してる。
マツダもトヨタと提携関係に有ってハイブリッド技術などはトヨタの技術、OEM生産もしている。
スバルの筆頭株主はトヨタだし、ダイハツはトヨタの子会社。
スズキも提携するとか噂があるし。
純国産自動車会社はトヨタと関係があります。
今度は大型がいすゞ中型が日野みたいにすみわけでもするのですかね。

Answer 3

逆です。
その昔に、自動車御三家と言う言葉が有ったのをご存知無い様ですね。
その御三家とは、日産、トヨタ、そして「いすゞ」だったのです。
その後に紆余曲折の事柄が有って、倒産寸前まで至りましたが、GMの支援、トヨタの支援とトラックの製造・販売に徹する事で、現在は復活の過程に有ります。

Answer 4

マツダは、いすゞからOEM供給されてる。
トヨタ傘下が、日野で同じ車のマーク違いです。
トラック部門では、昔から強かった。

Answer 5

トラックの事だと思うのですが、やはり尿素（アドブルー）が不要なのが大きいかと思いますね！