同等位のスペックのトラックを比べた時に日野はいすゞに比べたらボッタクってる感じしませんか？

Answer 1

貨物車は、金を稼ぐための道具として買われます。
なので、ランニングコストも含めてコスパが悪ければ売れなくなって市場から淘汰されるだけです。
なので、ボッタクって生き残れているなら、凄い話ですよ。

Answer 2

日野とふそうは高い
いすゞは普通
UDが安い

ほぼその順位が信頼性とか整備拠点とかの順位になる

100台まとめて買うとかだったら金額は誤差になるけどね

Answer 3

どっちもどっちだと思います。

大型車両は目先の値段で判断すると痛い目を見ます。個人的にはどちらが耐久性が強いかだけの問題かと。どちらが勝っているとも劣っているとも言いませんが、後々整備費がどれだけかかるか分からないから、正直スペックだけでは判断付きません。

車輌自体の当たり外れもありますし、トラック・ダンプ等の大型車輌の場合は使用状況にもよりますが…購入して5年経過後は大体平均で150～200万円程度は年間の整備維持費がかかるので、車輌購入費用の差額は些末な金額だと思います。ボッタくりって言われると、購入価格より後々の整備費の方が足元を見られる分、確実にボッタくられますね。