いすゞ のみんなの質問

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よろしくお願いします、トラックについてです。

自分は普段仕事でトラクターヘッドのH28年式いすゞ・ギガ(初代最終型 6WG1エンジン 420ps 7MT)に乗っていますが、たまにUDクオン(H27年式 GH11エンジン 410ps〔?❳ SPL付12MT)に乗ると出足が非常にかったるく感じます。
具体的にはメインギアの2速まで、12換算で4速までは何かターボのブーストを制御してパワーを絞ってるように感じるのですが、これは急発進防止等のための特有の制御でしょうか?
同じ顔の4軸も同じように感じたので気になった次第です。
また、他メーカー(日野、三菱ふそう)や現行クオンはこのようなことはあるのでしょうか?
うちの会社のヘッドはこの2台で乗り比べが出来ないため質問させて頂きました。

分かりづらいかもで申し訳ないですが、知っている方いらしたらご教示お願いします。

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回答一覧 (4件)

  • こんにちは
    その気持ち分かります!
    信号待ちスタートで冷や汗出ますよね。唸るだけで進まないという‥
    エンジンとか電子制御に不具合がないなら
    おそらくそういう特有の制御だと思います。
    7速と比べたらより燃費稼ぐ為に刻む12速とは当然ギヤ比が違うでしょうから余計にそう感じるのだと思います。
    メーカーによってはパワーモードとかあるやつは多少、力感上がりますが。

  • たぶんですけど排ガス規制が関係しているからだと思います
    クリーンな排気ガスと燃費の為に制御してあえて吹けないようにしているんじゃないかと思います

    国産エンジンが減っているのもやはり排ガス規制で新しいエンジン開発するより排ガス規制に対応したエンジン乗せる方がコスパが良いんじゃないかと…

  • トラックのエンジン特性の違いについてのご質問、ありがとうございます。

    ご指摘の通り、低速域でのパワー制御は各メーカーで異なる設定がされています。これは主に以下の理由によるものです。

    ・急発進を防止し、燃費を改善するため
    ・ドライバーの運転特性に合わせるため
    ・タイヤのグリップ力を考慮するため

    UDクオンの場合、低速域でのパワー制御が強めに設定されているようですね。これは燃費向上や急発進防止を優先した設定と考えられます。一方でいすゞギガは低速からのレスポンスを重視した設定になっているようです。

    他メーカーについても同様に、低速域のパワー特性は各社で異なる設定がされています。日野やふそうも同様の制御を行っていますが、その制御の強さは車種や世代によって異なります。最新車種ほど燃費重視の設定になる傾向にあります。

    このようなパワー特性の違いは、メーカーの設計思想や目標とするユーザー層の違いによるものです。ご質問のようにドライバーの方が実際に乗り比べると、その違いを体感できるものと思われます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • UDクオンの出足の違いについて感じられることは、エンジンやトランスミッションの制御特性に起因する可能性が高いです。UDクオンに搭載されているGH11エンジンは、燃費効率や排出ガス規制への対応を考慮して、低速域でのトルク制御が行われている場合があります。これは、急発進を防ぐためだけでなく、エンジンやドライブトレインの保護、燃料消費の最適化など、複数の目的で設定されていることが一般的です。

    他のメーカーのトラック、例えば日野や三菱ふそうでも、同様の制御が施されているモデルが存在しますが、具体的な制御の内容や感じ方はモデルによって異なります。現行のクオンも技術の進化により、さらに洗練された制御が施されている可能性があります。

    トラックの運転感覚については、車両ごとの設計哲学や技術の違いが大きく影響するため、同じメーカー内でも異なる感覚を持つことは珍しくありません。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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