なぜコペンの中古て高騰しないのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 例えばＡＺ-１とかビートとかカプチーノとかは高騰していますいが。 例えばＳ６６０も高騰していますが。

Question

よく分からないのですが。
なぜ軽のスポーツカーでコペンだけ高騰しないのですか。

と質問したら。
需要と供給。
という回答がありそうですが。

コペンて不人気なのですか？

それはそれとして。
なぜコペンて高騰しないのですか。
ＦＦだからですか。

余談ですが。
アルト・ワークスですら高騰していると思うのですが。

Answer 1

販売継続しているから。

Answer 2

価格だけで言えば、今現在販売を継続していてこの価格なら十分高騰と思いますけど。
あとは購買者が何を求めるかでしょうね。
カプチーノのオーナーですが、当時の製作者達の意図がわかっていて、それを引き継ぐつもりで乗ってます。
パワステもない車ですが、それを承知で乗ってます。
当初の販売価格からすれば高騰ですよね（笑）…

Answer 3

高いと思うけどね

COPENはその他とは違って唯一の、軽オープンの成功例だからな
新型が有るのにあの価格は、十分高騰だな

メーカーとユーザーに見捨てられて、残ったわずかなパイの奪い合いとは訳が違う

簡単に云うと
他のメーカーとユーザーに見捨てられた、哀れな車とは違いまだDAIHATSU様が、造り続けて頂いているので高騰する要因が無い

って事だな

Answer 4

エンジンが ただのダイハツの軽のエンジンで 特殊でもスポーツカ的なエンジンでもないから 早くも無く 走りがスポーティーでないので人気が有りません
単なる軽のオープンカー
対して ホンダＳ６６０は、軽のスポーツカーでありエンジン性能も高く走りが楽しめます。

Answer 5

L880Kの旧型コペンのことを言ってるのかな。
中古車情報見ると20万円台からあるけど最も高いモデルだと300万円を超えているものもありますね。
旧型コペンは2002年から2012年まで販売されていて約6万台が市場に出ています。
最終モデルでも12年超ですから300万円台のものがあるのならそれなりに高騰していると言っても良いと思いますが。

AZ1は3年間販売して4,400台
ビートは5年間販売して34,000台
カプチーノは7年間販売して26,000台
同じような需要があるとして販売を打ち切った時期が10年以上も前の車で且つ元々のタマ数も少ない車と同列で比べて高騰していないと断言するのはいかがなものでしょうな。

不人気なら中古車業者がネット上とはいえ600台も掲載しないと思いますよ。

Q:余談ですが。
アルト・ワークスですら高騰していると思うのですが。
A:旧のアルトワークスなど10万円台からありますが。
よほどの情弱かアタオカですかね？

Answer 6

現在、新車で購入可能できますし、納期も、出荷ベースで2〜3ヶ月

なので、発売終了後、高騰する可能性は、あるとは、思います。

わたしは、新車でトヨタコペンGRスポーツを、7月納車で購入しました。

11月以降は、バックカメラ？バックモニター？

来年１２月以降は、自動ブレーキ的な、もの義務付け
→ひょっとしたら、生産終了の可能性もありますかね。

今が、最後のチャンスと思い購入しました。

Answer 7

25年ルール
にまだ引っかかってないから

Answer 8

FFだからかな。

Answer 9

ダイハツだから。

Answer 10

現行で売られてますからね。

Answer 11

何をもって高騰と言うか？という問題もありますが、コペンは十分高騰していると思いますけどね。