ホンダは単独でも生き残れる。 などとホンダ信者がよく言っていましたが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ なぜホンダは日産・三菱を統合することになったのですか。

Question

ホンダは孤立無援の孤高のクルマメーカーという定義はどうなったのですか。
よく分からないのですが。
ホンダは資金力でも技術力でも人員力でも単独でやって生きるなどとホンダ信者がドヤ顔で語っていましたが。
なぜホンダは実質的に日産と三菱を傘下に収める気になったのですか。

と質問したら。
ホンダは困っている人を見たら助けずにはいられないから。
という回答がありそうですが。

今まで困っている人がいても助けてこなかったのになぜですか。
という質問だと思いますけど。

それはそれとして。
２５年前くらいから自動車業界再編成などと言われながらホンダだけは孤立無援でしたが。
なぜ今さらホンダは日産と三菱を傘下に収める気になったのですか。

余談ですが。
ホンダは日産・三菱という沈みかけの船に乗り込むようなものなのでは。

Answer 1

充電池式や電気自動車に舵を切るのが３社とも早すぎたのでは？

純電池式って、テスラ一強というか、テスラだけで、テスラだから買うみたいな。テスラ熱があると思うんですが、実際、他社が真似しようとしても、結局、充電時間の遅さって、充電池自動車のボトルネックで、それがある以上、売り止まりしそうに思うんですが。

物理的に、長距離を高速で自由に自分のタイミングで移動するという車の本質に迫ると、どうしても、ハイブリッドが、理想形に思えます。

ホンダ式、ハイブリッドを３社共有使用できれば良いなと思います。

Answer 2

大量の雇用を失うくらいならと、行政が圧力をかけたからです。

Answer 3

ホンダはここ２０年程、業務提携先を探し続けてきて上手く行かなかっただけです。
特にGMとは上手く行くかと思いましたが、やはりダメでした。