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【ホンダ日産三菱統合】トヨタ連合に勝てるのですか?

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回答一覧 (10件)

  • 無理!
    全方位で全路線固めているトヨタ大連合に
    EV系メインのホニ三泥舟組合では
    泥舟が沈むのをもがき苦しむだけ

  • スカイラインGTR
    フェアレディZ
    シビック タイプR
    ランサーX


    この4つは、海外でも大人気です。

    この4つは、海外ゲームでも毎年、登場するほど根強い人気がある。

    この4つは、世界的ブランドを確立したと言える。

    ただし、フェアレディZは、デザインが変わってしまい、
    不人気になってしまった。

    もう諦めて、一般車からは撤退し、経営縮小し、
    この4つのみに絞って、生きていくことは可能だろう。

  • 無理です。

  • 勝てる勝てないの問題では無く、日産は生き残りで如何に倒産しないようにするか、という感じでしょう。
    ホンダはお荷物を抱える事となり、最悪は三菱も入れた共倒れとなる可能性もあるでしょう。
    個人的には日産に少なからず投資しているので、潰れては困りますが、何とか復活して貰いたいものです。
    それには、魅力が在って購買意欲が湧くようなデザインと性能の車種を出す事で、日本しか出来ない技術が大事でしょう。
    中華BYDと価格で競っても、日本は勝ち目は無いので、日本車にしか出来ない技術と信頼性が必要と思います。

  • 日産自動車は只今、企業生き残りを賭けて重大な決断を検討している所だと思います。どうか今後とも『電気自動車は、技術の日産。』に御期待下さい。

    対照的にトヨタ自動車は、完全にEVシフトに出遅れただけではなく、ことし6月に国土交通省がトヨタの認証不正を公表し、翌月末にはトヨタに是正命令を発出する事態へと立ち至った様です。
    このためトヨタ取締役会長の豊田章男が自社及びグループ会社の不正行為で引責辞任しないかぎり、EV化で出遅れた分を取り戻す事は困難をきわめるのでは?

    たとえば日本国内の自動車市場でトヨタは2022年にEV「bZ4X」のリース販売を開始し、翌2023年には一般販売も開始したものの月販数十台前後と殆ど売れていない様です。しかもEVよりも旧いトヨタ方式のハイブリッド自動車「プリウス」を全面改良する等、素人目に見て大失態を演じている様に思えるからです。

  • 勝てません

    今すぐつぶれられても困るので
    三社一緒にして緩やかになくなっていく

    先延ばしされた「とうさん」です

  • 【ホンダ日産三菱統合】トヨタ連合に勝てるのですか?
    まず・負債の返済が第一
    ブルームバーグのデータによると、
    日産とグループ会社は
    2026年に
    総額56億ドル(約8700億円)近くの社債が償還期限を迎える。
    これはデータを確認できる1996年以降で最も多い。
    「償還の壁」が迫る中、日産の信用リスクを示す
    クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)は
    2023年3月以来の高水準に達し、
    円建ておよびドル建て社債のスプレッド(上乗せ金利)は
    今年最高水準に拡大している。

  • 倒産しないために群れを成すことが目的であって
    トヨタに勝つことが目的ではありません。
    そもそも勝てるわけがありませんし。

  • わかりませんが、別にトヨタに勝てなくてもいいのでは?
    要はBYDなど中国その他の世界の中で生き残っていければよしと考えるべき。

  • 勝てません。三社が統合しても、第3位ですから。

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