ホンダ のみんなの質問

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トヨタ「プリウス」の容赦ない“比較戦略”の広告についてどう思いますか?

①やりすぎ
②妥当
③これ位これからの常識
④その他





http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090528-00000001-diamond-bus_all

業界騒然!ホンダ「インサイト」をコケにする トヨタ「プリウス」の容赦ない“比較戦略”
ダイヤモンド・オンライン5月28日(木) 10時17分配信

舞台上では寸劇が始まった──。

若い男性4人が2台の2人乗り用自転車にまたがり、舞台の手前と奥で競争を始める。

手前の自転車に乗る2人の男性はさわやかな笑顔のまま、みるみる舞台奥のライバルを引き離し、ゴクリと水分補給した後、「お前、元気あるな」「お前こそ、元気だな」と余裕の表情を浮かべ、お互いをたたえてハイタッチ。

一方、舞台奥の自転車をこぐ男性2人は苦渋に満ちた表情を浮かべ、やがて力尽きてしまう。

これは、ドリンク剤やスポーツ飲料の宣伝ではない。

5月18日にトヨタ自動車が都内で開催したメディア向けの新型「プリウス」発表会の一コマなのである。

新車の発表会にしては、摩訶不思議な寸劇だが、当日、2回も行なわれた。

じつはこの寸劇は、プリウスの“心臓部”であるハイブリッド(HV)システムについて、比較対象となる他社製品との優位性をわかりやすく説明したもの。いわゆる、米国などでよく見られる“比較広告”に近い手法である。

そして、その比較対象とは何か。いうまでもない。ホンダのHV車「インサイト」であり、インサイトとのHVシステムとの比較だ。

つまり、冒頭の寸劇は、2人乗り用自転車をHV車と想定し、2人の男性は、それぞれエンジンとモーターに見立てている。もちろん、余裕の表情で勝利するのは、トヨタのHVシステムであり、プリウスだ。

このあからさまな比較は、その場限りでは終わらない。なんとプリウスのカタログにも4ページにわたって、マンガでも紹介されている(寸劇やカタログのマンガでも「ホンダ」や「インサイト」という単語は実際には出てこない。だが、誰の目で見てもインサイトとの比較であることは、明らかである)。

「ここまでやるか」と、トヨタの新型プリウスのカタログをめくった業界の誰もが一様に驚いた。その内容は「あまりにも露骨で刺激的」(ホンダ首脳)だからだ。

そのマンガでも、プリウスが採用する「ストロングHV」(フルHVともいわれる)とインサイトが採用する「マイルドHV」に見立てた2人乗り用自転車が登場。“エンジン役”と“モーター役”の人物も登場するが、その人物描写のストレートさには、寸劇以上のインパクトを感じる。

ストロングHVはエンジン役もモーター役も競技用自転車のレ

補足

レーサージャージを着た若くて筋骨隆々のたくましい男性。 一方のマイルドHVは、チノパンにシャツ姿で眼鏡をかけた頼りないおじさんがエンジン役、そしてモーター役は「自分ひとりではまだ走れない」と言う「マイルドモーターちゃん」なる幼い男の子が務め、2人でペダルをごくという図式なのである。 さらに極めつけは、マンガの最後、両者の違いを示すためのマイルドハイブリッドの説明画には、「EVドライブモードは選択でき

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ベストアンサーに選ばれた回答

4、その他
トヨタのシステムのほうが良いという説明に全然なっていない。

質問者からのお礼コメント

2009.6.4 12:41

25位 トヨタ「プリウス」の容赦ない“比較戦略”の広告についてどう思いますか? ①やりすぎ ②妥当... 25

29位 トヨタ「プリウス」の容赦ない“比較戦略”の広告についてどう思いますか? ①やりすぎ ②妥当... 24

多くの回答ありがとうございました。

②が多いように感じました。

この先、車メーカーはどうなるでしょうね。
いずれトヨタもGMやクライスラーみたいになるのかな・・・。

その他の回答 (61件)

  • 妥当です。

    そもそも、この記事の配信元は、クルマ雑誌でも何でもない週刊ダイヤモンドですよ。
    一般紙の記者やクルマに興味がない客に、ハイブリッド方式の違いを説明するにはこれくらいになると思います。
    専門用語が連なった技術解説書を配っても理解してもらえませんよ。

    一般誌の取材がほとんどないスポーツカーなどは、技術説明が簡素だけど難しく、試乗の時間が長かったりします。

  • 妥当ですね。

    クルマにちょっとでも詳しい人なら、プリウスの方が圧倒的に性能が勝っていることはわかりきっているが、女性や高齢者などクルマに興味がなく、ハイブリッドのブームという理由だけで購入する人には明確な指標が必要になる。事実なので、ネガティブキャンペーンとは言えません。

    ハイブリッドは10年も前から開発され、販売もされてきたのに、これほど脚光を浴びるのは過去に例のないことです。トヨタの主張がウソだとホンダが思うなら、同じように比較広告を存分に打てばよい。実際、そんなことをしたら墓穴を掘ることになるので出来ないとおもいますが。

    質問者さんの希望に沿う回答ではなくてすいません。

    でもトヨタの比較宣伝の戦略は今に始まったことではありませんから。1000ccの新開発の日産サニーに対して、開発終了後の1000ccカローラを無理やり1100ccにして、「プラス100ccの余裕」と宣伝して、みごとにサニーを打ち負かしたトヨタですから。

  • ②の妥当。トヨタのなりふり構わない姿勢に悲壮感さえ感じる。反感を恐れないトヨタらしいやり方と言う意味で妥当でしょう。実際、コンパクトとプリウスしか売れてないのだからなりふり構っている状況じゃないのですよ。

  • ④その他
    奢れる者久しからず。現時点、トヨタ絶対有利。いつまで続くことか?
    このままでは終わらないだろう。HV車時代はまだほんの始まったばかりの黎明期。
    ホンダに限らず世界中全てのメーカーが虎視眈々とEV車、デイーゼル車、燃料電池車も含めて次期こそはと狙っている。

  • 妥当!

    いんさいとのほうがぷりうすよりおとってるもの!

    HV枠でたいこうしでしたのがそもそもまちがい。

    インサイトの形がプリウスに似通っていると思うのはわたしだけでしょうか?

  • ②です。

    なぜならば嘘を言っていないから。

    しょうがないですよ。好きなホンダ車いっぱいあるんですが、こればかりは差がありすぎます。

  • ④その他
    でなんとも思いませんね。良いもの良いだから高くても良いとの販売戦力を現すトヨタらしいやり方です。

    誰でも買えることが出来ない高価なハイブリッドは意味が無いとCMをするホンダはホンダですから、それもそれで良いと思います。

    ホンダではフィットのハイブリッドは更に簡略化してハイブリッドのみの価格を20万円程度に抑えるように考えているようです。

    そうなれば、減税などを考慮すれば誰でも買えるハイブリッドです。

    元々燃費の良いフィットですから、シンプルで僅かな装置でもプリウスに近い実用燃費も不可能ではありません。
    その時点になって、実用的なボディーで価格も安く、燃費の良い車が出て来れば、良い物は良いなんてふんぞり返っているプリウスなんて存在の意味がなくなるかもしれませんね。

  • あなたは本田のマワシ者ですか?
    イイモノはイイんだからしょうがない。

  • ②妥当
    ホンダファンのプリウスへの中傷のほうが腹が立つ。

  • ④べっつに~いいんじゃない。

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